京成電鉄展 ― 2013年09月14日 09:22
京成電鉄の本社が9月に京成八幡駅前に移転するのを記念して京成電鉄展が、市川市の芳澤ガーデンギャラリーで開催されている。
http://www.tekona.net/event/detail.php?id=5726
http://www.tekona.net/event/detail.php?id=5726
会場の入り口横には、大判のポスターと京成パンダがお出迎え。会場内は撮影禁止。
展示会場は、学校の教室2つくらいのスペース。それほど大がかりな展示ではないが、京成電鉄の歴史を学べる。年代を感じさせる駅舎の設計図など、貴重な展示も。地元の人にとっては、普段利用している駅や路線の由来は興味深いもの。都営線に乗り入れるために、軌道幅を変える工事の件は、なかなか。
一番奥の部屋では、スカイライナーの運転席からの映像を流している。立ち寄ったときは、印旛日本医大駅を出たところ。高砂を過ぎるあたりまで、見入る。時間があれば、全行程楽しめる。運転手の確認の音声が印象的。なるほど、確認ポイントはこんなにあるんだ、運転手は結構忙しい。
展示会場は、学校の教室2つくらいのスペース。それほど大がかりな展示ではないが、京成電鉄の歴史を学べる。年代を感じさせる駅舎の設計図など、貴重な展示も。地元の人にとっては、普段利用している駅や路線の由来は興味深いもの。都営線に乗り入れるために、軌道幅を変える工事の件は、なかなか。
一番奥の部屋では、スカイライナーの運転席からの映像を流している。立ち寄ったときは、印旛日本医大駅を出たところ。高砂を過ぎるあたりまで、見入る。時間があれば、全行程楽しめる。運転手の確認の音声が印象的。なるほど、確認ポイントはこんなにあるんだ、運転手は結構忙しい。
会場の芳澤ガーデンギャラリーは、市川市から1km強の距離。大通りに面しているわけではないので、案内板を頼りに進む。
こちらが入り口。
お土産には、オリジナルスタンプがある。京成パンダのスタンプを押して帰る。ほか、絵はがき、Tシャツ、書籍、ポスターなどの販売あり。
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