仏教漢語50話、遅すぎた巾着田の曼珠沙華2013年10月11日 08:33


仏教漢語50話
岩波新書の仏教漢語50話。50ほどの仏教伝来の漢語について記す。仏教伝来の漢語の読みが漢音でなく、呉音であること。漢字は、サンスクリット語の音を表記したもの、意味を取ったものがあること。随想の体だが、いろいろと勉強になる。

読み進めると最初の方に、「曼珠沙華」が出てくる。彼岸花。そういえば、秋口が開花時期。巾着田というところに群生していると聞く。
http://www.kinchakuda.com/

少し遅いが、まだ、間に合うのではないか。ところが、台風やら風邪やらで、出掛けられない。ようやく、10月10日、出発。この日は、未だに体育の日の気分。晴れの特異日。

高麗駅
西武池袋線で飯能。秩父線方向に乗り継いで、高麗に着く。ここから、徒歩10分くらい。

ようこそ巾着田へ
国道15号線を進み、セブンイレブンを少し過ぎると入り口の案内。高麗川がぐるっと蛇行した内側に群生地が開けているらしい。

巾着田曼珠沙華公園
公園内の案内図。赤いところが群生地。順路だと右回りに進む。

彼岸花散った後
園内に足を踏み入れると、一面の彼岸花。しかし、花は終わっていた。あと一週間は早ければ、少しは残っていたのかも。

彼岸花
それでも、目をこらして探すと、数株は花が残る。

彼岸花
ここにも。ちょっとだけうれしい。次回は、時期を忘れないように。ホームページに開花状況が適時、広報されている。町中でも、諸処に見かけることが、群生しているのは、さぞ見事だろう。

ヒガンバナ群生地
群生地の説明。植えているのではない。生えている。これだけ群生するのも不思議。

コスモス
群生地の内側には、コスモス畑。こちらも見事。たくさんの人が、思い思いに散策や撮影会。