真岡鉄道2014年03月11日 19:35


市塙駅(いちはな)
烏山駅からバスで真岡鉄道の市塙駅(いちはな)に到着。マイクロバス。乗客は3名。お年寄りの地域の足として欠かせないのだろうが、運営の苦労を思う。
列車到着まで30分ほどある。終点の茂木駅出発予定は約2時間後。天気もよいので歩くことに変更。結局90分ほどの散策。


真岡鉄道
途中、何本かすれ違う。まだ春は早い。枯れ野をかき分けて走る。


道の駅もてぎ
茂木駅までもう一息のところ道の駅もてぎがある。ここで軽食。地元の野菜即売所には苺がずらり。なるほど苺が名産か。


茂木駅
茂木駅に到着。なかなかの風格。


真岡鉄道茂木駅
茂木駅に停車中の真岡鉄道の車両。


茂木駅の布団
ホームの柵には一面の布団。こういった風景もほほえましい。

さて、終点の下館まで向かい、次は関東鉄道。以前の下館でのもう一つの宿題。

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