インターステラー2014年12月01日 17:35


インターステラー

宇宙ものは、ゼロ・グラビティ以来。宇宙空間の冷たい感じ、漆黒の感じは、ゼロ・グラビティに譲るが、こちらもなかなかの出来映え。思わず、もらい涙。

一般相対性理論とか、物理学用語が頻発するので難しい、という評もあったが、気にならない。その方面の本をよく読むからかもしれない。映像は、地球の場面と、宇宙に旅立った側の場面が、交互に映し出され、その対比が見事。最初は、関係性が見えてこないが、最後に見事に収束する。最後のちょっとばかりご都合主義の展開は、もっと突き放したほうがいい、という人もいるかもしれない。でも、お陰で話がぐっと人の側によってきて、身近なところに余韻を残すのは、これはこれで好き。

小道具では、宇宙船は、相変わらず無骨。NASAに監修してもらうとそうなるのか。でも、人工重力を生み出すため回っている。2001年のステーションと同じ。国際宇宙ステーションは無重力実験重視のため回らないし。知能を持ったロボットは独特の造形。最初はちょっと浮いている感じもしたが、機能的な意味があることを見せられると納得。緑の文字中心のディスプレイは古めかしいが、意図的なのか。最後に、スペースコロニー。ガンダムでおなじみの円筒形だが、実写イメージで見せられると圧巻。

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