UnityのUWPアプリのパッケージ生成は、Masterで2018年02月15日 12:46

なんとか、Unityを利用したUWPアプリのパッケージ生成にたどりつく。

UnityのUWPアプリ、検証で不合格

ところが、アプリ認定キットの結果が不合格。
1) UWPアプリで使用できないAPIを利用している。
2) DLLがデバッグモードでBuildされている。

Buildの構成は、通常は、Releaseなのだが、Unityを使う場合は、Masterにしないといけないらしい。テスト実行の時も、画面の右下に「Development Build」のスタンプが表示されていた。

UnityのUWPアプリ、Masterでパッケージ生成

パッケージの作成の「パッケージの選択と構成」の画面で、Masterを選択する。これで、不合格の事由は解消。ただし、パッケージ作成の時間は長め。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://c5d5e5.asablo.jp/blog/2018/02/15/8788392/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。