電気圧力鍋で麦茶2020年04月15日 13:35

一日中、コーヒーでは飽きるし、口の中をすっきりさせたい、ということで、年中、麦茶。いろいろないれかたを試してきたが、電気圧力鍋が簡易で、雑味も少なく仕上がる。

麦茶

左から、1000mlあたり、10g、20g、30g。加圧時間10分。
10gだと、市販のペットボトルの麦茶くらい。薄めでごくごく飲む用。
コーヒーの代わりに苦みのある飲み物、となると、20gくらい。30gにしてもそんなに変わらない。
麦茶は、アサヒビールモルト。少し濃いめにでる。