印旛沼、手賀川、手賀沼 ― 2021年02月19日 20:09
なまってしまった身体のリハビリにと、週一で遠出。印旛沼から手賀川を経て、手賀沼へ。
印旛沼は、鴨が大勢。
手賀川に来ると、数は負けても、鳥たちの種類が豊富に。
手賀沼に入る手前で牧水の碑。「はるけくて~」の句。今の時期、鷺は目立たないけど。
あびこ農産物直売所の建物。今日はここで折り返し。風が強くて、距離が稼げず。
お弁当の種類はそこそこ。まあ、佐原の道の駅には勝てない。出品者毎の売り場なので、店内のあちこちにある。屋外席もあるので、レストランでもよかったのだけど。
帰路は、手賀大橋を渡って対岸へ。見事な芦原。
白鳥もすっかり居着いている。どこもつがいで睦まじい。
印西の白鳥の郷に寄り道。こちらは、渡ってきている方々が大勢。
道の脇には、水仙の花。さて、体力の方はだいぶ戻ってきた。
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