QNAP 332X - QuMagie による写真の認識2020年10月01日 16:53

QNAPのNASにQuMagieという写真管理のアプリがあり、機械学習による認識が便利、ということで導入してみる。QTS4.4.1からの機能。

QuMagie

導入すると、最初にサムネイル(縮小表示)を生成する。

人の顔認識

あわせて人の顔の認識処理が行われる。これは、主にFalcomからダウンロードした画像から認識されたもの。

正面だけでなく、横向きや上向きも認識。写真の片隅に辛うじて写っていたものなんかもあって驚く。ここにあるイラストに加え、もちろん実写、任天堂のMiiなどからも顔を拾い上げてくれる。ただし、白黒のコミックからは拾っていない。カラー画像が対象のよう。

顔の誤認識

とはいえ、中には変なのも拾ってくる。それでも実用性は結構高い。

列車

人の顔以外にも、数十のカテゴリの認識も試みる。これは列車。

ハンバーガー

ハンバーガー。モスもマックも大丈夫。

パン

パンというか焼き物。

日の入

日の入り、なんてのも。

霧

霧の風景。

人の顔と異なり、それ以外の認識の精度はそこそこ。猫の写真は数百はあるはずだが、認識したのは数十。犬や虎にも混じる。それでも、意外な発見はあるのでおもしろい。

CPUとメモリの使用率

写真のサムネイル作成と認識処理中のCPUとメモリの使用量。メモリは1GBくらい使う。332Xの場合、標準の2GBのメモリでは足りなくなりそう。4GBは欲しい。作業時間は、写真の総数35000くらいで、夜からはじめて次の日の午後くらいまで。

Windowsタブレットはいつ捨てるべきか2020年10月01日 16:04


Digginnos処分

4年ほど、アプリのテスト用などに使用してきたWindowsタブレット。Windows Updateに失敗するようになる。

調べてみると、バッテリーがへたっている。給電用のUSBケーブルを抜くと、OSがすっと落ちる。そのUSBケーブルも給電能力が低く、Windows UpdateなどでCPU使用率が上がると、電力不足に陥っていた様子。タスクバーのバッテリーアイコンが満杯を示していたので油断した。

このままでは使用に耐えないので、初期状態に戻して処分。これで記録されている中身を消去。本当は、初期状態に戻す処理も途中で中断し難儀して、USBケーブルをとっかえひっかえしたところ。こうなる前に処分すべきだったか。

一つ前のWindowsタブレットは、バッテリーが膨らんで処分。その前は、電源スイッチまわりが故障して起動しなくなり処分。バッテリーやストレージが交換できない機械は、捨てるために中身を消去するのも危うい。できることの多い代わりに、高い処理能力を求めるWindowsは、しっかりしたハードウェアが必要で、安価なタブレットには向かないか。

QNAP 332x 振動対策2020年09月16日 12:56

春に導入したQNAP 332x。順調に稼働していたが、夏場になり、ファンの振動によるものか、筐体がブルブル震える。安価な機種であり、外殻は薄いプラスチック。左右のかみ合わせも、ぴちっとした感じではないので、さもありなん。

ファンへのワッシャー取り付け

制振ワッシャーを購入して、ファンの取り付け部に挟み込む。こちら、M4ミリのワッシャー。

ストレージ収容部へのワッシャー取り付け

ハードディスクを取り付ける枠を本体に取り付ける部分にも挟み込む。こちら、M3ミリ。

長尾製作所のポロンワッシャー

見つけたのは、長尾製作所のもの。PCショップで見つけたものだが、ヨドバシでも取り扱いがあったので(商品説明は足りないけど)、送料節約と、買い物ついでにカゴに投入。型番の小さい方がM4。

ちょっと涼しくなったので、効果の程がわかるのは先になりそう。

P.S.
振動を抑えるには、プラスチックの筐体と中の金属のフレームを留めるネジに噛ませる必要があるみたい。

foobar2000サーバ更改 Gemini Lake NUC2020年08月29日 13:20


Gemini Lake NUC

10年選手のノートPCで凌いでいたfoobar2000サーバだが、ようやくの更改。Pentium J5005;Gemini LakeのNUC。少し古いが、性能と消費電力のバランスがいい。メモリもたくさん積めるらしい。Gemini Lake Refresh版を期待していたが、登場する気配がない。

top

CPU使用率。foobar2000とwineで120%くらい。2coreあれば足りるくらい。これなら音が割れることはない。メモリは手持ちの2GBで、ほぼいっぱい。J5005は4coreなので、メモリを積めば、dockerのアプリサーバにも使えるかも。

asoundrc

OSは、lubuntu20.04.1LTS。alsaでの、USBオーディオの認識に少し手間取る。18.04はあっさりだったのに。.asoundrcを記述して、デフォルトのデバイスを入れ替えて、なんとか。

P.S.
CPU使用率は、ライブラリのスキャンが終わって安定すると30%くらい。メモリは、8GBのモジュールに交換。無事に認識。

誰がどこからアサブロに来ているのか - GoatCounter導入2020年07月15日 13:05

Gigazineで紹介されていたGoatCounter。どうせ、アクセスしているのはロボットでしょ。という仮説を確認してみる。

一週間のアクセス

ここ一週間のアクセス。最近の記事ではなく、結構古い記事がバラバラとアクセスされている。アクセス順位の変化は、新規記事の投稿によるものではなさそう。

アクセス元

アクセス元の一覧。8割方がGoogle。どのような言葉が検索されるかで、アクセス数が変わる。巷が逆らえないのもむべなるかな。

(unknown)は、ブックマークから直接アクセスするような場合。固定の読者が多ければ、ここの比率が増えそう。

アサブロの設定

asabloで使用する場合は、GoatCounterでユーザ登録し、自分用のURLをHTMLカスタマイズで設定。body要素の閉じタグ直前がおすすめとのこと。

Microsoft Launcher2020年07月02日 19:52

Windows10 mobileのサポートが終了してしばらく。さすがに、乗換が必要かとAndroidスマートフォンを導入。これまで使用してきたものは、夏場の散歩やサイクリングに連れ回すと、ひと夏でバッテリーが膨らみ始めるので、タフネス用途のTorqueの一世代前を中古で。腕に巻くのが嫌でなければ、G-Shockにするところ。

Androidは8まで上げられるので、数年は持つはず。仕事で収入を得るための機材でもなければ、減価償却費は月に1000円を越えないくらいを、購入の目安に。ハードウェアが無事でもAndroidのサポートが切れていくので、高級機種には手を出せない。

SIMカードの状態

auのお店でSIMロック解除。このご時世に現金のみというのが、天に唾する感じ。

持ち帰り、届いたau回線用のSIMフリーのSIMカードを装着するが、うまくいかない。SIMカードの状態を更新する必要がある。使用可能、になればOK。

次いで、APNの設定。設定を保存すると、アンテナは立つが、データ通信が開通しない。こちらは、一度シャットダウンして、立ち上げ直して、開通。

Launcher

慣れないAndroidの操作を試しつつ、Microsoft Launcherを導入。ブラウザもEdge。PCとの連携はOneDrive。キーボードにMicrosoft Swiftkey。表向きは、MSのスマートフォン。

Google Playストア以外は、GoogleのIDは使用せず。油断するとあちこちのITの巨人に行動を把握されてしまうので、せめてもの抵抗に一箇所だけに。

feed

Launcherで右にスワイプすると、フィードと呼ぶ画面が現れる。カレンダーやタスク、メモ、などが使いやすくまとめられているが、このカレンダーがOutlookのカレンダーと同期しない。このあたり、作り込みはこれから。

ゲーミングマウスを普段使いに2020年06月20日 13:08


ゲーミングマウス

立て続けにマウスが壊れる。最初は、ボタンの反応不良。筐体もだいぶ削れていた。次はボタンのチャタリング。その次は、ホイールの反応不良。これもチャタリングか。後ろの2つは、予備機。通算の使用年数は3~4年ほどだが、経過年数はずいぶんと経っている。3000円前後の製品としては、こんなものか。

それではと、タブレット用にしていたBluetoothマウスを、デスクトップに転用。ところが、ちょっと反応が遅れるのが気になる。狭いタブレット画面では問題なかったが、広い画面では細かい位置決めなどで、少々使い難い。Logicoolが専用の無線方式を採用するのもこのためか。

やはり新調すべき、と、試みにゲーミングマウスを導入。Logicool。6000円ほどと、中程の価格帯。東プレの新製品も気になるが、20000円弱と手を出しにくい。

さすがに、広い画面を長い距離動かしてもピタリと位置が決まる。Logicoolの一般用のツール(SetPoint)は使えず、ゲーミングマウス専用のツール(G Hub)が必要。移動速度は、感度(DPI)で設定するのが新鮮。ゲーミング用ということで加速度の設定はなし。

あとは、耐久性。ボタンは、毎日10時間ゲームを続けて、5年は持つとの仕様。ホイールのセンサもあるし、筐体自体の劣化もある。さて、どんなものか。

Seagate SMR? の使い勝手2020年05月15日 09:51


Seagate ST8000

更改したNASに搭載しているのは、SeagateのST8000。ミラーで利用。メーカーのお勧めは、NAS用だろうが、同じ予算ならドライブ数を増やすほうがいいのが経験則。バックアップ用と故障時の取り替え用に、追加で2つ。高いドライブを選んで、予備を減らすのは悪手。

大きなファイルのコピー

更改前のNASで利用していたST4000やST2000とは、少々使い勝手が変わる。

上は、大きなファイル(仮想マシンのディスクイメージ)をコピーしたときの様子。ひとつのファイルのコピー中、100MB/sを越えることもあれば、ぐっと落ち込むことも。平均では好成績。記録密度が上がっている恩恵。ただし、処理時間の予測は難しい。対して、同じミラーの構成で、ST4000やST2000では、コンスタントに25~30MB/sを出していた。

ST8000はSMRとされているので、その特性か。それとも、QNAPのOSの動きが変わったか。とはいえ、文書や写真の参照編集などの普段使いで気になることはない。

強いて気になるといえば、夜間などアクセスがないときに、時にコロコロと動作音がするところ。高密度記録と性能を両立するために、いろいろと複雑な造りになっている。そのためのメンテナンス処理が走るのだろう。

Medalist

以前から、基本はSeagate派。古そうなところでは、Medalistなんてのも。

Barracuda

その後は、皆が憧れたBarracuda。今も残るブランド。

Cheetah

それでも本命は、Cheetah。束ねて帯域と速度を稼いでいたが、SSDの登場でスピード競争の主役は交代。