VisualStudio Onlineすこしだけ2019年12月21日 09:57


作業日の課金状況

Azure上のVisualStudioで作業した日の課金。Storageの金額が少なくなっていると書いたが、翌々日に確認すると、100円ほどとこれまでと同水準に。VMとStorageと集計のタイミングが少しずれるよう。

VS Online

さて、VisualStudio Online。まだ、GUIのエディタはなし。接続できるリポジトリもGitのみ。環境をつ作って、ひととおりできることを確認して、削除した後の画面。Azure DevOpsとつなげられなかったので、コードを持って来れず。こちらはブラウザだけでも利用できる。

VS Online課金

Azureに戻って、課金状況を確認すると、ちゃっかり、VisualStudio Onlineも課金。環境をつくって、メニューをひととおり確認して6円強。説明を見る限り、一日4~5時間ほど開発作業をして100円くらいになりそう。価格水準は、AzureでVisualStudio環境を用意するのと同じくらいか。

AzureでVisualStudio2019年12月20日 14:33

VisualStudio Onlineの提供も近々ということだが、AzureのVMで動かせば、今の時点でもフルの開発環境を用意できる。出先で使うのもいいし、自宅のPCを軽めにしてこちらを使うことも考えていい。MSDN Professionalの契約があれば、月に6000円分使用できる。使い勝手と費用はどんなものか。

VS2019 Community

AzureのポータルからMarket Placeを探すと、VS2019設定済みの環境がある。インストール中も費用はかかるので、手間は少ない方がいい。対象は、Community Editionを選ぶ。Enterprise Editionは、MSDN Professionalの契約には含まれないので注意。ここを間違えて、作り直し。

仮想マシンの作成

Market Placeで選んだ環境をもとに、仮想マシンを作成。自前の環境では、メモリ6GBくらいを消費するので、7GBの設定を選択。費用を考えて、CPU少なめ、米国中部を選ぶ。

固定IPの指定

セキュリティのため、自宅の固定IPからのみの接続を許可する設定を追加。追加の費用が必要な設定を推奨されるが、パス。自宅外から接続するときは、少々まどろっこしいが、一度、VPNで自宅の環境に入ってからつなぐことにする。

Xeon E5-2673v4

仮想マシンを起動。CPUは、Xeon E5-2673v4。Intel ARKには掲載がない。大口顧客向けの製品か。2016年頃の20CoreのCPUらしい。場所と環境により、この辺りは変わる。

VS2019の起動

VS2019を起動。実際は、日本語環境のための追加インストールを行った後。Azure DevOpsのリポジトリに接続し、作業中の環境をそのまま再現。IMEの設定をさぼったので、日本語は入力できない。Market Placeの環境は英語なので、使い勝手をよくするには、色々追加の設定は必要。

一時間ほどコーディング

一時間ほど、コーディングをして、最後に、Buildして動作確認。CPU使用率が前半高いのは、OSのIndex作成が走っていたもよう。米国西部と遠いが、操作感はふつう。大きなウインドウを掴んで動かすときに、少々もっさりするくらい。作業を終えたら、仮想マシンを停止して、ストレージ以外の資源を解放。止めないと課金がつづく。ディスク上に領域を確保する分の費用にとどめる。

一時間ほど作業した日の明細

日をまたいで、作業当日の費用。1時間ほどの作業でCPUは、20円から30円くらい。ストレージは、使っていない日は一日100円くらいだが、なぜかこの日は少なくなっている。

1ヶ月のコスト予測

コスト分析で1ヶ月分の費用予測。未作業の月の実績は3000円くらいなので、上述の軽作業なら、一時間あたり20~30円くらい増える計算。日に4時間30日で、3000円くらいか。MSDNの6000円のクレジットがあれば、まかなえそう。

開発用途の高スペックのPCなら、20~30万円。5年以上使うと、月額5000円を大きく下るので、自由度を考えても、自前のPCの方がお得。とはいえ、この先、Azureの性能が上がり、費用が下がれば、自由度以外は、クラウド環境の方が便利になるのかも。既存のアプリのメンテや、ちょこっとプログラミングだけなら、いまでも十分。ちょうど分岐点の時期。

グラボ更新2019年11月07日 06:50

PS Vitaが終息に向かう中、日本ファルコムの新作を遊ぶのにPS4を買うべきか悩むところ、Steamに移植があるじゃないか、とひとつ試すも、動かない。

GeForce GTX 1650

グラフィックボードを更新。GeForce GTX 1650。2万円強。マザーボードの都合で薄型。省エネ機?を目指しているので、商品電力少なめのもの。ESXiサーバへの使い回しも考えて、Quadroにしたいところ、妥協。

Quadro410

更新前のQudro410。

GeForce GTX 1650

更新後のGeForce GTX 1650。ざっと、10倍弱の性能向上。7年の差。このくらいあると、お金を掛ける意義を実感できる。CPUだと、この頃はそうはいかない。

Tokyo Xanadu eX+

試すのは、Tokyo Xanadu eX+。軌跡シリーズと微妙にキャラクターの交流があったり。

Qudro410

Qudro410は、20FPSを切るくらい。辛うじて絵が動く感じ。

GeForce GTX 1650

GeForce GTX 1650は、安定して60FPSを出す。この時、GPUの使用率は3割くらいとまだ余裕。

PS4が3万円強くらいなので、ゲームをするだけなら、お得感はそこそこ。CUDAを使う機械学習の方もメモリ不足から解放されそうなので、良しとする。この手のゲームのためだけなら、もう一つランクを下げても、型落ちでもいいのだけど、長く使うのなら、そのときどきの新しめのものを手に入れた方が、確実。

Windows10 1903のゲストOS (vmware) にRDPで接続できなくなる2019年07月10日 14:47


RDP接続不可

VMware Workstationで運用しているWindows10ゲストを1903にUpgradeすると、RDPでの接続ができなくなった。ちょっとつながるが、すぐに、プロトコルエラーのダイアログを出して、切断。

イベントログ

ゲストOSでイベントログ(System)を確認すると、Microsoft Remote Display Adapterがクラッシュしている。

イベントログ

Applicationのログを確認すると、RdpIdd.dllにてVerifierFailureが発生している。

調べてみると、UDPの接続がいけない、1903でXDDMが廃止された、等、いろいろ出てくるが、該当はしていないようす。

vmwareドライバ

ただし、ディスプレイドライバに関連した問題のようであり、VMware Toolsを更新して、最新のドライバにしてみるなど試みるが、改善しない。上図は、もとのドライバ。

microsoftドライバ

ところが、VMware Toolsをアンインストールして、Microsoft基本ディスプレイ アダプターに戻すと、無事に接続。

VMware Toolsのディスプレイドライバが、1903の更新と不整合を起こしたと考えられる。なお、VMware Toolsのリリースノートを見る限り、本件への対処は未了。

vmwareディスプレイ設定

VMware Toolsを使用しないのは、性能面で不利がある。対処としては、3Dグラフィックスのアクセラレーションをオフにするという情報があり、試してみると、この方法でも無事に接続。

Visual Studioを使う上では、支障は少ないかもしれないが、アプリによっては問題が出そう。小さなところでは、タスクマネージャの画面更新がうまくいかなくなっている。VMware Toolsのディスプレイドライバの更新をしばらく待ちたい。

QNAP ミラーボリューム(RAID1)のリビルド(修復)2019年02月03日 14:52

QNAPのNASの管理画面を覗いてみると、HDD1に警告が発生。

SMART

致命的なエラーではないが、読み取り障害が発生。壊れてからでは慌てるので、外部ディスクにバックアップを取得した上、予備のディスクと交換。ところが、リビルドが開始しない。

予備とはいっても、バックアップなどで何度か使ったので、未使用、と判定されない。未使用でないと、自動ではフォーマットとリビルドが実行されない仕様。

dd,fdisk

交換したディスクを取り出し、外部ディスクとして接続。コンソールから、ddで管理領域を初期化(この場合は、/dev/sdya)。"fdisk -l"でディスク一覧を出力し、パーティションが不在となったことを確認。改めて、ディスクをHDD1のトレイに戻す。

ミラーボリュームのリビルド

無事にリビルドが開始。探しても、RAID5の事例しか見当たらないが、RAID1でも問題なくリビルドは行われる。

以前には、慌ててトラブルを大きくしたので、はじめてではないとしても緊張する作業。

・交換するディスクは、シリアル番号を確認してから行うこと。
・自信が無いときは、NASをシャットダウンしてから交換すること。

lubuntu18.10から16.04に出戻り2018年11月23日 11:14

DNS、DHCP、foobar2000を運用している、今となっては非力な自宅のサーバ。foobar2000を載せているlubuntuに更新通知が来たので、18.10にupgradeを実行。upgradeは問題なく完了したのだが、ちょっと音飛びが多くなったような。

lubuntu16.04の使用リソース

ESXiのコンソールで調べてみると、CPUリソースの使用量がずいぶんと増えている。これまでは、600~700MHz相当だったのが、1.2GHzほどに。同じアプリを利用するので油断していた。カーネルかWineか、古いCPUでの実行効率が低下した様子。

しかたがないので、16.04に出戻り。結果、上図の通り、以前と同じくらいの使用量に復帰。LTSなので、しばらくはサポートは切れないが、そろそろ更改か。頑丈な部品で組んだので壊れないのだけど。まあ、Intelのごたごたが収まってからにしたいところ。

「ピクチャ」フォルダの中身消失 - Windows10 ver1809 更新2018年10月03日 16:13

いつものように、Windows Updateを実行すると、ver1809が早速降りてくる。これまでは、少し時間をおいていたのに。

Windows10 ver1809

インストール自体は、前回までよりは、短い時間であっさり終了。変更点を確認したが、個人的にはそれほどのものはない。

一点、注意事項。インストール後、ユーザの「ピクチャ」フォルダ(C:\Users\<ユーザ名>\Pictures)の中身が消えていた。OneDriveの方は問題なし。同じユーザ配下でも、ドキュメントやビデオ、ダウンロードなどは、問題なし。一時使用のものしか置いていなかったので、実害はないが、ファイルを貯め込んでいる人は注意。環境によるのかもしれないけど。

P.S.
開発環境の方を確認してみたら、フォルダの中身は無事。必ず発生するわけではない様子。悩ましい。

P.S.
Edgeの「お気に入り」も消えている。これから、同期で戻るのかもしれないけど。こちらも、開発環境の方は消えていない。ますます悩ましい。どちらも、1803のときとは異なる動き。他の方も言っているとおり、すぐの適用は待った方がいい。標準設定だと、今回のやり方だと、すぐに降りてくるのが悩ましいけど。

P.S.
引き続き、その他のテスト環境を更新中。同期まわり、関連するライブラリまわりの動きが少し怪しい。大事なファイルは、同期対象とは別にバックアップしておくのが安全か。個人的には、同期するフォルダ類は、PC間で連携するファイル、作業用のファイル、くらいしか置かない流儀なので、困ることはあまりないのだけれど。

P.S.
ファイル消失については、Tom's Hardwareの記事も取り上げていました。Upgradeに伴うリスクは、忘れずに。

Critical Process Died - Windows10頓死2018年09月08日 20:21

数日前、Windows10が頓死。ブルースクリーンを出すまでもなく、シャットダウン。

Critical Process Died

再起動して、自動修復を試みるも、停止コード「CRITICAL PROCESS DIED」を表示して失敗。調べてみると、UEFIのブート域がおかしくなったようである。Safeモードに入ることすらできない。

実際の復旧は、一晩寝て、落ち着いてから実施。慌てて取りかかると、余計なことをして、悪化させるというのが経験則。

Cドライブのバックアップを取った後、半日ほど頑張るものの、復旧に至らず。USのMicrosoftのコミュニティサイトで、MSの人が、結局クリーンインストールした方が手間はかからないよ、というのまで見て、やはりそうか、と断念。

かわいいブルースクリーン

途中なんどもブルースクリーンに遭遇するが、その中にはこんなかわいいものも。

SrtTrail.txt

自動修復の失敗の画面で、表示されていたログの一部。SrtTrail.log (.txtだったかも)。最後の方に、bootres.dllが壊れている、とあるが、そもそも、このパスが存在しないパス。先のコミュニティサイトの人の話では、この段階で、深刻な矛盾が生じており、sfcやdismを用いた復旧手順や、bootrecを用いた修復は望み薄とのこと。

結局、さらに一晩寝て、Windows10の再インストール。面倒な環境は仮想マシンに追い出してあるのと、UWPアプリは選択するだけで復旧されるので、環境の復旧は思ったほどかからない。Windows7以来、Upgradeし続けてきたので、Cドライブはずいぶんすっきり。けがの功名と割り切っておく。