第十四工房

先日、マウスのつかみが急に悪くなる。左クリックでチャタリング。つかんだファイルが違うところに行ったり、ファイルを開きにいったらそのまま実行したり。新調の季節。

LogicoolのM325。ロジクールのサイトでは、いろいろ比較が出来るので便利。

電池が長持ちし、Unifying対応で、Windows用と選ぶと5つほど残る。M325はボタン数が少なく、シンプルなデザインなもの。色は豊富。しばらく、代替で有線のノートPC用を使っていたが、ポイントの精度、スクロールのスムーズさでは、一枚上。

これまで使っていたM505。Unifyingが出始めの頃のモデル。握りが強いせいか、左右の柔らかい部分が削れている。製品ページを見ると2009年とあるから、5年くらい使ったのか。順当な寿命。

代替にしていたノートブックモデル。以前のオフィスで貸与PCがノートの頃、使用していた。

MSのノートブックモデル。ノートPCを複数台使っていた頃の名残。

MSのBluetoothモデル。無線が流行りだした頃のもの。LogicoolのUnifyingの電池の持ちが抜群なので、乗り換えた。今は、まわりのプラスチックが溶け始めて無残。

その前は、有線。Unix使いなので3ボタン。このシリーズは長く使っていた。

さらに遡って、X68030用。

X68ｋの二代目。

X68ｋの初代。ユニークな形状だったが、後、普通に。

最初のマウスは、X1turbo用。お絵かきソフト（嬉楽画）くらいしか対応していなかった。