横浜駅西口献血ルーム2015年06月10日 14:56


横浜駅西口献血ルーム

献血をまめにするようになったのは、阪神大震災のあと。その当時は神奈川県民。年に一度くらいは用事を作って、神奈川県の献血ルームを訪れる。

久しぶりの横浜駅西口の献血ルームは、印象を一新。清潔な医務室のような部屋から、ジャズ喫茶のような有様に変貌。待合室と採血室の位置取りも大きく変わる。写真は待合室の奥の天井と壁のディスプレイ。

近時の改装後の献血ルームを見渡すと、千葉県はコーヒーショップのイメージ(緑)、東京都は近未来的なイメージ(白)、さて、神奈川県はどのあたりを目指すのかしらん。