横利根閘門、霞ヶ浦、新利根川 ― 2018年11月29日 19:49
前回の教訓を活かし、佐原まで輪行。
利根川を渡って少しで横利根閘門。稲敷市の史跡。周辺は公園として整備されている。
河口側から。
下流側の門。
上流側の門。
上流側の門を間近で。史跡ではあるのだが、今も現役。大正生まれ。大正生まれで現役なのはここだけとか。
横利根川沿いを霞ヶ浦に向かう。霞ヶ浦に向かって右岸は生活道で散歩向き。
突き当たりには、北利根川右岸8kmの標識。
左に折れ、9kmの標識が見えてくると、霞ヶ浦の入口付近。
霞ヶ浦。さすがに広い。
風が強く、あちこちで鳥が滑空して遊んでいるよう。
橋を渡らずに、砂利道を行く。突き当たりは、西浦右岸6キロ。向こうに見える鉄塔のあたりが、新利根川の取り付き。
新利根川の取り付き。橋は、新利根橋。
利根川に向かって左岸を行く。桜並木がつづく、快適な道。
舗装道が切れたところで右岸に移る。まっすぐな新利根川。
若草大橋再び。吹き流しの通り、風が強い。
印旛沼近くのたんぼを通りかかるとねこ。茨城行でも見かけたが、たんぼはねこの住処としてどうなんだろう。
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