プライバシーポリシーとサポート情報 - 音量一覧選択 ― 2021年01月25日 19:00
本アプリについて (About this app)
システムボリュームを一覧から選択して設定するユーティリティです。
動画や音声の配信では、番組毎に音量のレベルがまちまちですが、都度、システムのボリュームを調整するのではなく、あらかじめ登録してある設定を一覧から選択できるようにします。
また、精度はあまり高くありませんが、音量レベルの変化をモニタして自動で調整する機能をあわせて用意します。各種の中継など、声の調子が異なる複数の話者が切り替わるような番組での活用を想定しています。音楽向きではありません。
※アプリのページ
※Windows10 ver1809配信について
一覧表示で記憶しているデバイスIDは、Windows10をUpgradeすると変わることがあります。その場合、設定名の下にデバイスが無効とのメッセージが出ます。項目を削除して、一覧を再作成してください。
更新情報
2021年1月の更新
・消音(ミュート)ボタンを設けました。
・起動時に、前回起動時の画面位置を復元するようにしました。
プライバシーポリシー (Privacy statement)
対象アプリ;音量一覧選択
本アプリの製作者である The Fourteenth Lab (第十四工房) は、本アプリによって、お客様の個人情報およびプライバシーに関する情報を収集しません。
ご質問や不具合のご連絡は、このページの「コメント欄」をご利用いただくか、「このブログについて」に記載の連絡先までお願いします。
使い方 (How to)
・再生するデバイス、音量を選び、設定名に名称を入力して登録すると、右側の一覧に表示されます。
・右側の一覧を選択すると、登録したデバイスと音量が設定されます。
・左下の「音量の自動調節」は、トグルボタンになっています。押下状態にすると、レベルメータの値を使って、音量を調整します。調整後の音量は、目標音量のスライダーで調整します。
あらかじめのおことわり (FAQ)
1) システムボリュームへのアクセスには、「xenolightning/AudioSwitcher」を利用しています。
2) 制御できるのは、Windowsの音量管理を利用しているアプリの場合です。ASIOやWASAPI Exclusiveを利用している場合は、対象になりません。
3) 音量の自動調整は、コントロールパネルの「サウンド」で表示されるデバイスのレベルメータ(Peak Value)の直近の平均値が50の時、目標音量になるようにしています。目標音量はあくまで目安ですので、実際の音量を確認しながら適当な位置に調整してください。実験的な実装ですので、実用性は高くありません。
4) 音量の自動調整は、急な音量の変化に反応しすぎないように、平均を取る期間を長めに設定し、一回の変化量に上限を持たせています。反面、無音状態から急に大きな音になるような場合は、追随しきれない場合があります。
5) OSのアップグレードを行うと、デバイスのID(GUID)が変わることがあります。IDが変わると、登録したプリセットを適用できなくなります。その場合、改めて、デバイスを選択して更新するか、削除して再登録してください。
藤崎森林公園、花見川サイクリングロード ― 2021年01月25日 19:19
所用で津田沼。イオンでお弁当を買って藤崎森林公園。
以前からあったはずなのに、はじめて気づく森林鉄道の機関車。
ここの鴨たちは、ベンチで座っていると目の前まで泳いできてくれる。
水鳥を眺めていると、頭上をせわしなく飛ぶ小鳥たち。見ると、メジロが何羽も飛び交う。手持ちのカメラでは対象が小さすぎ。
足をのばして、花島公園から花見川のサイクリングロードに入ろうとして、通行止め。
ベンチの下では、このあたりの主の白猫が、いつもと変わらず。
プライバシーポリシーとサポート情報 - 画面属性と制御 ― 2021年01月25日 20:30
本アプリについて (About this app)
モニタに関する情報取得と電源制御(オフ)を行うユーティリティです。
※アプリのページ
更新情報
2021年1月の更新
・前回起動時の画面位置を復元するようにしました。
プライバシーポリシー (Privacy statement)
対象アプリ;画面属性と制御
本アプリの製作者である The Fourteenth Lab (第十四工房) は、本アプリによって、お客様の個人情報およびプライバシーに関する情報を収集しません。
サポート情報 (Support)
ご質問や不具合のご連絡は、このページの「コメント欄」をご利用いただくか、「このブログについて」に記載の連絡先までお願いします。
使い方 (How to)
起動すると、「モニタの電源を切る」ボタンのみが表示されます。このボタンを押すと、モニタの電源を切ります。マルチディスプレイ環境では、全てのモニタの電源を切ります。
「モニタの属性一覧」横のボタンを押すと、最初のDeviceIDを持つモニタの属性一覧を表示します。複数のモニタがある場合は、DeviceIDを選ぶことで一覧が切り替わります。
表示するのは、WindowsがWin32_DesktopMonitorで定義する内容です。同じディスプレイを接続していても、ディスプレイドライバによって、表示内容は変わることがあります。
一覧の2つめの表示は、当該属性が実装されているかどうかを示します。「未実装属性の表示切替」ボタンで、未実装のものを一覧から除くか、切り替えます。
あらかじめのおことわり (FAQ)
1) モニタの電源制御は、複数のディスプレイが接続されている場合、一括になります。
2) リモートデスクトップで接続して「モニタの電源を切る」を押下しても、リモートデスクトップの画面は暗転しません。
3) 「電源を切る」を実施し、ディスプレイが暗転した後、復帰するには、マウスやキーボードなどを操作してください。
4) 属性一覧の「PowerManagementSupported」がTrueであれば、ディスプレイの個別の電源制御ができるはずですが、WMIの説明によると、未実装の機能です。
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