晩秋の札幌 ― 2024年11月28日 16:28
11月半ばからの札幌。そろそろ雪の季節。

公園の池にはカワアイサ。

集団で行動し、いっせいに潜る。かなりの時間、潜っている。青首はマガモに近いが、潜りを見れば見分けが付く。

数日だけだけど、ヤマセミに遭遇。2羽で追いかけっこしていた。

着水はしない。

ひなたぼっこする鵜。雪が降ると姿を消した。

ホオジロガモ。

雪の日のマガモ。彼等は我慢強い。

林にはアカゲラ。

同じ場所にはずっとはいない。しばらくすると戻ってくる。餌場を順繰り回っているよう。

エゾリス。

道路脇にポールを立てる作業。雪が積もると境界がわからなくなるので立てておく。

そんなこんなで藻岩山スキー場にも雪が溜まり始める。
大洗~苫小牧 ― 2024年11月27日 16:30
今度の札幌行は、船で。

大洗駅。

さんふらわあ ふらの。

東の空の朝焼け。

夕ご飯と朝ご飯は自前で済ませたが、お昼は食堂でキーマカレー。船に乗ったらカレー。

バスで苫小牧駅。時間が合ったので駅の食堂を覗く。

目的は三星の駅前店。

ハスカップジャムの他、お菓子を少しずつ買い集め。
印旛沼 ― 2024年10月27日 19:37
秋も深まるがまだまだ気温は高め。

それでも、モズが降りてきた。

田んぼにはムクドリの集団。

湖面では、ぼちぼちカモの数が増えてきた。

場所を変えると大きな群れができはじめている。水浴びの羽音が大きく響く。

オオバンも来ている。

常在のウとサギ。

ペリカンは、今日は元気に羽繕い。
秋の札幌、エゾリス、ヤマセミ ― 2024年10月19日 09:34
往路は鉄路。

大沼から駒ヶ岳。

有珠を過ぎて昭和新山。

近所の公園。暖かい間は活動範囲が広がり見かけることがなかったエゾリスに遭遇。

ブナの実を物色するヤマガラ。

アカゲラ。定期的に餌場をめぐるのか、ときどき現れる。

コゲラ。

水面にはカイツブリ。小さいが声でわかる。

河の浅いところにキセキレイ。

かなり遠いがなんとか、ヤマセミ。大きい。カワセミは速くて捕まらない。

アカトンボも日に日に少なくなる。

赤といえばモミジ。

ハマナスの実。

イタドリの実。これは増えるわけだ。

きのこも顔を出す。

テングタケがいつも生える場所。

アケビ。
印旛沼 ― 2024年09月10日 14:30
まだまだ厳しい日差しを求めて走りに出かける。

そろそろ秋の空?

電線に集まるツバメ。そろそろお帰りか。

印旛沼の鳥影は少ない。水面を助走する鵜。

コンバインの刈りあとに集まるサギ。いつもは一反に一羽もいないのに急に密度が上がる。

あぜ道に小さな昼顔のような赤い花。マルバウコウソウというらしい。
印旛沼 ― 2024年08月25日 16:13
久方の印旛沼。

はや、稲刈り。

いつものペリカン。

水辺はサギに鵜にカモ。少々寂しい季節。

自転車道では、ホオジロが目の前を幾度と横切る。
初夏の札幌、アカゲラ、アマツバメ ― 2024年08月24日 15:04
近所の公園を散歩。

アカゲラ。

アマツバメ、おそらくハリオアマツバメの方。この時期にしばらく滞在。

近所の屋根にキセキレイ。以外と大きい。

濡れそぼった鵜。

水たまりで水を飲むカラスアゲハ。

シオカラトンボが主流だが、アカトンボも姿を現す。

ドングリも大きくなった。

ヒグマ出没中なので、あまり奥の方には行けない。

すすきのから豊平川。

イトーヨーカドーは北海道から撤退。

サツドラのジョークグッズ?ふつうにおいしい。

復路は鉄路。夏休み時期は飛行機はすぐに満席、運賃も追いついてくる。

右手に座れば、突如現れる大きな建築物。エスコンフィールド。

長万部に近くなると新幹線の延伸工事の様子を窺える。

新函館北斗でお弁当を調達。みがき鰊弁当。定番。東京駅の深川弁当のようなもの。

お弁当をいただくほどでないときは、シンカンセンカタイアイス。貴重な車内販売。

仙台から先は混んで身動きが取れなくなる。長い着座で疲れたところ、大宮駅でEast iに遭遇。
印旛沼 ― 2024年06月05日 16:11
不用品の整理で手のひらを怪我したので、今日は近場で。印旛沼の北側を反時計回りに。

ガウラというらしい。細い草の茎に桜のような花が付く。

公園の梅の実が熟す。

泳ぐ鵜。

オオヨシキリ。鳴き声は少し控えめになってきた。

いつもの場所で羽を休める鵜。

今日のペリカン。

藻が波打つ。そんな季節になってきた。

スズメ。

アオサギ。

筑波山。空気が澄んでいる。
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