千葉県道12号、印旛沼 ― 2024年05月03日 18:00
先般開通した、印旛日本医大駅付近と安食、栄付近を結ぶ県道12号を走りに行く。

北千葉道路464から右折して新規開通部分へ。

自転車レーンも整備されまっすぐな道。早速かなりの交通量。田植えの今の時期は、トラクターの跡が目立つ。

安食の手前で折り返して印旛沼の北岸。オオヨシキリの大合唱。ちらと姿は見えるが、写真を撮るのは難しい。

定位置のペリカン。

まだカモが居るのかとよく見ると、オシドリ。
しもうさ、さわら ― 2024年04月27日 07:38
暑くもなく寒くもなく、絶好のお出かけ日和。

近所では田植えが始まる。

直売所しもうさ。

ツバメが巣作りで大忙し。

地元のそばで腹ごしらえ。

利根川。終わりに近い菜の花。まだ、虫も少なく走りやすい。

圏央道の橋の増設工事。進みが速い。

道の駅さわら前の湾。居着きのオオバン。

お昼過ぎに、ハクチョウの親子連れ。

復路の利根川河川敷で一際響く声。キジが堂々と姿を現す。
印旛沼、吉高の大桜 ― 2024年04月16日 20:30
まだ花粉は多いが良い天気。

印旛沼の周辺では代掻き。

印旛沼の北側、その西側を安食から印旛日本医大駅まで結ぶ、鎌ケ谷本埜線バイパスがいつの間にか開通。自転車レーンもあるようだし、一度走ってみるか。

その印旛沼、湖面には鳥影なし。

湖畔にはさえずりが飛び交う。一番手はホオジロ。ついで、姿は見えないがウグイス。

漁港の前にはいつもの鵜の群れ。

定位置にはペリカン。

印旛沼をぐるっと回って終点から足をのばして、吉高の大桜。一週間ですっかり葉桜。根本の菜の花も刈り取られ、緑肥に。秋に向けてそばを植えるそうな。
吉高の大桜 ― 2024年04月10日 19:48
晴れ間が戻ったので、毎年恒例の吉高の大桜。

印西市の桜祭りは先の週末だったが、まだ、花は十分残っている。

反対側から。

天気もよくなったせいか、まだまだ見物のお客様は大勢。

印旛沼捷水路沿いの県道406を確認。まだ、通行止めは解除ならず。法面崩落の修復工事は済んでいるはずだけど。

県道406の桜並木もなかなか。こちらはソメイヨシノ。うぐいすが鳴き出す。
印旛沼、新川、やちよ ― 2024年03月19日 18:32
久しぶりの自転車行。

新川沿いの河津桜。ほぼ葉桜。大勢のヒヨドリが飛び交う。一羽だけウグイス。

川面にはオオバン。まだ、帰っていない。

復路では、陸に上がってお食事中。

いつものカンムリカイツブリ。

道の駅やちよ。川に面した広場は、あと少し。

こぶしの花。ハクモクレンか。

花壇の草花。

千葉NTの公園のサンシュユ。

畑の菜の花。ダイコンか。

吉高の大桜に寄り道。

山桜。まだまだ花芽は堅い。
成田市街、梅、メジロ ― 2024年01月17日 14:21
風が収まったので、近場を散歩。

気がつくと梅が咲き始めている。

白梅はもう少し。

花の少ない時期、日向のさざんかで待ち構えているとメジロに会える。

なかなかアクロバティック。
印旛沼、新川、やちよ ― 2024年01月10日 18:08
年明けの遠乗りの最初はやちよへ。

印旛沼ではカワウが滑空中。

新川の鳥影は少なめ。

カンムリカイツブリ。

翼鏡が緑で小型なので、コガモか。

コサギは一心不乱に食事中。

田んぼでは稲わらロール製造中。こんなに乾いてからでいいのかしらん。
印旛沼 ― 2023年12月22日 13:56
冬至の朝。

先日、ミコアイサを見かけて思うに、印旛沼の鳥たちをよく見てなかった、と。しっかり見て見ようと出かける。

北側の印旛沼に着くと、湖上を鳥たちが飛び交う。起き出す時刻。

カンムリカイツブリ。

尾が特徴のオナガガモの群れ。

対岸ではまだお休み中。寝ている時は、ちょっとペンギンっぽい。

画面の隅にトモエガモ。

緑の首と羽の先が丸まったヨシガモ。

まだ寝ているホシハジロ。種類ごとにある程度まとまっているよう。
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