行徳、江戸川 ― 2022年12月31日 17:49

何年かぶりかで、やしまのそば。西葛西のお店は、おそらく大晦日は持ち帰り専業になっているおそれもあるので行徳のお店で。このつゆの味。

店先では、お持ち帰り用の販売。

旧江戸川。きれいに整備された常夜灯公園から。

まわりにはヒドリガモの団体さん。

珍しく陸に上がったのも。

高いところにはヒヨドリ。

新しくなった行徳橋。新行徳橋とは別。自転車レーンも整備されてなかなか。

橋上からスカイツリーを望む。

建替前の橋脚。

外環を越えて、中山駅から帰宅。
パウンドケーキ ― 2021年12月02日 11:56
いつもはホットケーキのレシピで焼いているのを、たまには、とパウンドケーキのレシピで。

ホットケーキのレシピよりは、火が通りにくいので10~15分、長めの焼成。前日ちょっと失敗の反省。

オレンジピールを入れてみた。生地の甘みが強い分、酸味と苦みが合う。焼いてすぐは、側はサクッと中はしっとり。
とはいえ、普段づかいにはやや重いかな。レシピの差で見ると、牛乳の代わりにバター(マーガリン)、砂糖はかなり多め、卵は1個から2個に、といった感じ。仕上がりは、ふわふわに対し、しっとり。
昼食の足しや、小腹の空いたときにちょっとつまむ用途を考えるとホットケーキに軍配。切って冷凍しておけば、レンジですぐに用意できる。パウンドケーキは、しっかりと甘いものが欲しくなったときに。
ポップコーン ― 2021年07月15日 13:38
トーストが暑くなる夏用にコーンフレークを買うついでに、ポップコーン。

26cmのフライパンに、ポップコーン50g。油とお塩を少々。

ちょうど鍋いっぱいの分量。50gは少ないかと思ったがちょうどよい。できたての香ばしさは格別。おつまみ用の味付けの市販品とは違ってうす味で。
ホットケーキをパウンド型で ― 2021年01月10日 13:09

ホットケーキを一枚一枚焼くのが面倒と、パウンド型で焼成。分量通りに混ぜ合わせて、180℃で35~40分。焦げすぎないように上部にアルミ箔で被い、20分ほどで取り除くが、上辺がきれいにならない。被いなしで20分、その後に被うほうがきれいに焼けそう。

粗熱が取れてから、適当な厚さにカット。すぐに食べない分は冷凍が効く。こちらは、ふわふわとパッケージにあるもの。

こちらは、もちもちとパッケージにあるもの。焼き上がりは、ふわふわと変わらないが、冷めてくると高さを維持できず潰れてくる。パウンド型には、ふわふわがよさそう。
同じパウンド型でも、パウンドケーキと異なり、バターなしで甘さも控えめ。メレンゲで膨らむスポンジと異なり、ベーキングパウダーなので軽さは適わないけど。コーヒー、ココアやピーナッツクリームで味を変えるのもたのしい。
キティちゃん自販機、水無月 ― 2020年06月30日 11:45

近所のイオンモールで見つけたキティちゃん自販機。今は閉鎖中の遊戯コーナー脇。こどもの背丈に合わせた作り。これも知育玩具か。

今日は六月のみそか。京の風習らしいが、水無月。なごみの米屋。恵方巻きよろしく、将来は全国区を目指すのか。夏は水ようかんを始めあっさりとした甘味が出回るが、同じひんやりでもこういうしっかりしたのもいい。
大豆ミート ― 2020年06月09日 20:24

うわさの伊藤ハムの大豆ミートのメンチカツ。実際のところ、お揚げや厚揚げ好きなので、大豆ミートにする必要はないのだけど、店頭で見かけ、興味に負けて購入。
お味の方は、予想以上にメンチカツ。再現度でいえば、うなぎの世界のうな次郎に匹敵。とはいえ、メンチカツの醍醐味の一つである噛んだときにジュワーと来る脂の風味はない。ここを必須と考えるかどうかで判断は分かれそう。

こちらは、これまでの大豆ミートをお湯で戻したところ。この手間をなくした製品が出回り始めている。メンチカツは、そのさらに応用品。

夏野菜とのコンソメ煮。食感はお肉だが、味と脂がない。だしを効かせるなり、香辛料を効かせるなり、工夫が要る。あっさり目の肉豆腐もどきではもの足りなかった。お肉の増量剤としてよく使われる所以。そう考えると、先のメンチカツは頑張っている。
食肉を得るには、穀物を含む飼料を大量に必要とする。日本で食肉が普及しなかったのも、仏の教えというよりも、飼料の確保ができなかったのが主因では。お肉好きには悪いが、食料生産の伸びを考えると、数世代先、今と同じようにお肉をいただけるかは微妙。これを踏まえての試みと考えるのは読み過ぎか。
電気圧力鍋で麦茶 ― 2020年04月15日 13:35
一日中、コーヒーでは飽きるし、口の中をすっきりさせたい、ということで、年中、麦茶。いろいろないれかたを試してきたが、電気圧力鍋が簡易で、雑味も少なく仕上がる。

左から、1000mlあたり、10g、20g、30g。加圧時間10分。
10gだと、市販のペットボトルの麦茶くらい。薄めでごくごく飲む用。
コーヒーの代わりに苦みのある飲み物、となると、20gくらい。30gにしてもそんなに変わらない。
麦茶は、アサヒビールモルト。少し濃いめにでる。
モスのチーズフォンデュセット ― 2019年12月28日 08:06
全国の10店舗ほどで販売されたモスのチーズフォンデュセット。最寄りのお店が入っていたので、これはと、予約して購入。

大きな紙袋に取説。

袋の中には、4つの紙のボックス。サラダはお店で調理。ミニケーキが6個も。

説明書の調理法は電子レンジだが、チキンとパンは焼き色が付くよう、オーブンで温める。チーズは濃厚でなかなか。具材は少なめでモスのミートソースとバーベキューソースは、持ち越し。チーズも翌朝のトーストに。
チラシには明記されていなかったが、クリスマスの家族用、というコンセプトだろうか。具材は柔らかく、チーズも癖がなく、万人向け。大人のパーティ向けにするなら、もう少し尖っていてもいい。今後、このようなパーティセットが全国展開されるのかしらん。
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