印旛沼 ― 2025年01月04日 16:23
昨日は雨で出かけられず。

印旛沼の北側から。陽光がきらめく。

カモの群れは日によって場所を変える。今日は、南側に構える。トモエガモが多く見られる。

ぽつりと鵜。
ペリカンはお出かけ中か、見かけず。

筑波山まで今日も見渡せる。
印旛沼 ― 2024年12月28日 16:15
家の片付けが一段落したので走りに出かける。

松崎の近くの浅間池。ときどき行き止まりに向かう自転車を見かけて何があるのかと思っていたが、整備された池と公園だった。釣り人がちらほら。

手前の池は開けているが、奥は芦に覆われている。

芦の中にカルガモ。

印旛沼はあいかわらず大勢のカモ。オナガガモが多い。

よく見ると、トモエガモがちらほら。

しばらくすると8割方が飛び立ち、湖上を飛翔してまわる。

奥には筑波山。

ペリカンは漁師のそば。

ふらりとコブハクチョウ。

空を舞うトビも一休み。たくさん舞っているが狙いは何か。

漁港のねこ。

農家のねこ。ねこをよく見かける日。
利根川、神崎 ― 2024年12月18日 16:07
作業が一段落したので、直売所しもうさにそばをいただきに出かける。

出がけにねこ。

田んぼの用水路のようなところにオオバン。逃げられる。

しもうさのそば。

せっかくなので利根川のサイクリングロードに出る。少し風が強い。

道の駅神崎のあたり。圏央道の橋の工事もずいぶん進む。

復路で田んぼにタゲリを見つける。いることはわかっていたがようやく撮れた。

結構遠くにいても逃げられるがちょうどよいところに停まってくれた。光の具合で羽の色が変わってみえるのがおもしろい。

少し先に別の個体。
印旛沼、新川 ― 2024年12月05日 19:29
いつもの印旛沼周回より距離を伸ばして、新川、道の駅やちよまで。

印旛沼越しに筑波山。空気が澄んできた。

新川の自転車道には、ロードレース大会の告知。このあたりは道が荒れていて大丈夫?

道の駅やちよでは、トイレ棟の新設工事中。

新川では、カンムリカイツブリが目に付く。

オオバンは、まだ大きな群れは来訪せず。

鵜は、いつもどおり。

帰りに、吉高の大桜に立ち寄る。枯れ枝は落としたのかな。

振り返ると、ひまわり畑に花が残っている。
印旛沼 ― 2024年11月29日 09:08

今年も大勢のカモたちが来訪。

多いのはオナガガモ。尾の先とオスの首筋がポイント。

それとカルガモ。目をこらせば、他にもいろいろいるのだろうけど。

飛び立つと壮観。

いつもの港には鵜とサギとカモ。

ペリカンはお休み中。
晩秋の札幌 ― 2024年11月28日 16:28
11月半ばからの札幌。そろそろ雪の季節。

公園の池にはカワアイサ。

集団で行動し、いっせいに潜る。かなりの時間、潜っている。青首はマガモに近いが、潜りを見れば見分けが付く。

数日だけだけど、ヤマセミに遭遇。2羽で追いかけっこしていた。

着水はしない。

ひなたぼっこする鵜。雪が降ると姿を消した。

ホオジロガモ。

雪の日のマガモ。彼等は我慢強い。

林にはアカゲラ。

同じ場所にはずっとはいない。しばらくすると戻ってくる。餌場を順繰り回っているよう。

エゾリス。

道路脇にポールを立てる作業。雪が積もると境界がわからなくなるので立てておく。

そんなこんなで藻岩山スキー場にも雪が溜まり始める。
大洗~苫小牧 ― 2024年11月27日 16:30
今度の札幌行は、船で。

大洗駅。

さんふらわあ ふらの。

東の空の朝焼け。

夕ご飯と朝ご飯は自前で済ませたが、お昼は食堂でキーマカレー。船に乗ったらカレー。

バスで苫小牧駅。時間が合ったので駅の食堂を覗く。

目的は三星の駅前店。

ハスカップジャムの他、お菓子を少しずつ買い集め。
印旛沼 ― 2024年10月27日 19:37
秋も深まるがまだまだ気温は高め。

それでも、モズが降りてきた。

田んぼにはムクドリの集団。

湖面では、ぼちぼちカモの数が増えてきた。

場所を変えると大きな群れができはじめている。水浴びの羽音が大きく響く。

オオバンも来ている。

常在のウとサギ。

ペリカンは、今日は元気に羽繕い。
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