立川シネマシティ 極上爆音上映 ― 2016年01月21日 19:01
今週は、毎日7回上映、ラストスパート、ということで立川へ。
千葉からは、総武線各停→中央線快速、とほぼ一本でつながるとはいえ、こちらはやはり寒い。こんなに雪が残っているとは思わず。
お昼の回。かなりの席の埋まり具合。封切り翌週の船橋ららぽーとより多いくらい。音響はさすがの迫力。雷雨の中、近くに落雷したときくらいの迫力。スポーツだと割り切ってみているからそうでもないが、戦争映画だったら遠慮したくなるところかも。欲を言えば、この勢いで船舶の音も鳴ってくれると。
立川は独立系の映画館だからこそのサービス、とも言われるが、体感すると、その存在意義は確か。封切りからこれほど長く観客を集め続けるのも得心。昨晩、グリーンチャンネルで岡田さんが、競馬は個性の戦い、と言っていたが、ビジネスの世界もまさにそう。
そうそう、大洗とひたちなかのまちあるきもずいぶん参考になった。歩き見た場所がつぎつぎと。実際の風景をこう映像化するのかと、これもずいぶんと勉強になる。
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