ローカルの環境にIPv6を導入して~総括 ― 2013年08月21日 22:04

作業を終え、Windows8でipconfigを実行する。IPv6のアドレスが、4つ。将来、インターネットに接続するようになれば、もうひとつ増える。一つのアドレスをいろいろ変換してやりくりしているのとは、切替が要る。
ローカル環境にIPv6を入れて、何ができるか。teratermは、IPv6でつなぐことができる。X端末エミュレータ(Astec-X)は、IPv6でつなぎにいく。NAS(QNAP)も無事認識した。DHCPにアドレスを取りに行かず、eui-64から自動生成したので、DDNSに登録されず、名前解決しない。手でDNSに登録することになる。プリンタは対応していない。
何か、不都合は出ているか。思いの外、普通に使えている。Windowsが優先するインタフェースでいろいろつながらないと心配したが杞憂だった。一つ、X端末エミュレータは、IPv6のネットワークを優先して認識したので、設定を一部変更した。これから使うアプリケーションにも何かあるかもしれない。インターネットにIPv6につなぐまでは、判断は保留しておく。
組織への導入はどうか。
・概念が新しくなるので、一人だけわかっていても心許ない。チーム内のレベルアップが必要。
・古い機材が現役のときのリプレースも懸念。ネットワーク機器は、長持ちする。
・OSやツールなど対応が途上のものもある。どう乗り切るか。
・一つのPCがたくさんのアドレスを持つのはどうか。接続できないトラブルの解決が難しくならないか。
・プロバイダへの接続方式に2つあるのは悩ましい(IPoE, PPPoE)。
・セキュリティはどうか。内部のアドレスが隠れないのに抵抗はないか。固有の注意点もいくつかある。
最大の問題は、意思決定か。導入しない理由づけの方が簡単そうだ。
新しい技術を、まず、触れてみる、というのはいい学びになる。これだけのことだが、各社の技術文書、ネットワークの標準化文書、先駆者の格闘記、ずいぶん目を通すことになった。技術だけでなく、ビジネスの駆け引きなども面白い。
ローカル環境にIPv6を入れて、何ができるか。teratermは、IPv6でつなぐことができる。X端末エミュレータ(Astec-X)は、IPv6でつなぎにいく。NAS(QNAP)も無事認識した。DHCPにアドレスを取りに行かず、eui-64から自動生成したので、DDNSに登録されず、名前解決しない。手でDNSに登録することになる。プリンタは対応していない。
何か、不都合は出ているか。思いの外、普通に使えている。Windowsが優先するインタフェースでいろいろつながらないと心配したが杞憂だった。一つ、X端末エミュレータは、IPv6のネットワークを優先して認識したので、設定を一部変更した。これから使うアプリケーションにも何かあるかもしれない。インターネットにIPv6につなぐまでは、判断は保留しておく。
組織への導入はどうか。
・概念が新しくなるので、一人だけわかっていても心許ない。チーム内のレベルアップが必要。
・古い機材が現役のときのリプレースも懸念。ネットワーク機器は、長持ちする。
・OSやツールなど対応が途上のものもある。どう乗り切るか。
・一つのPCがたくさんのアドレスを持つのはどうか。接続できないトラブルの解決が難しくならないか。
・プロバイダへの接続方式に2つあるのは悩ましい(IPoE, PPPoE)。
・セキュリティはどうか。内部のアドレスが隠れないのに抵抗はないか。固有の注意点もいくつかある。
最大の問題は、意思決定か。導入しない理由づけの方が簡単そうだ。
新しい技術を、まず、触れてみる、というのはいい学びになる。これだけのことだが、各社の技術文書、ネットワークの標準化文書、先駆者の格闘記、ずいぶん目を通すことになった。技術だけでなく、ビジネスの駆け引きなども面白い。
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