上野東照宮、秋葉原アトレ、神田クリスティ2019年12月06日 13:18

上野から、東京駅に抜ける。

上野東照宮

動物園のそばを北側に抜けると上野東照宮。お膝元を忘れていた。

五重塔

参道から五重塔。紅葉、黄葉を写真に収める人が多数。

金色殿

金色殿。

伊豆栄

来た道を戻ると脇に伊豆栄。雰囲気のある建物。

ツワブキ

動物園脇には咲き誇るつわぶき。

アトレ秋葉原

PCショップで買い物の後、秋葉原のアトレ。まちカドまぞくとコラボ中。2階にグッズショップ。

クリスティ

万世橋を越えて神田。駅前の郵便局を目印に、クリスティ。早川書房の一階。

コート

店内は、ホームズフェアの余韻を残す。許可をいただいて壁の展示を何枚か。

ポートレイト

ポートレートは、ジェレミー・ブレット。

パンケーキ

夕食時間帯の少し前。カレーといきたいところ、この後の予定を考えてパンケーキ。ホームズに囲まれて、ホームズを読む。しばらくすると、関係者らしきお客さんが裏口から入ってきて、打ち合わせのようす。編集者や翻訳者になった気分を少々。

シャミ子

秋葉原アトレで買ったピンバッジは、シャミ子。ポンコツとのご託宣。

東京駅

東京駅。いつもながら見事な夜景。植え込みにはここにもつわぶき。

CNTKをC#で、ふたたび2019年12月02日 18:10

CNTKを用い、機械学習のうち、CNNを学んでみようとして、データを用意しては、学習しない、を繰り返し、途中、サイクリングや読書に逃避しつつ、ずいぶんと時間を費やす。結局、敷かれた道を歩むのが最短だったか、と今さら気づく。

漢字要素ラベリング

最初は、木や土、といった漢字の構成要素を識別できないか、と試みる。ラベリングしたデータは4000ほど。さっぱり学習が進まない。

ガルパンキャララベリング

漢字の構成要素は、画面のあちこちに現れる。これは、場所を特定してから識別しなければいけないか、と、もう少し簡単なデータを探す。手元に、Webで公開されている、もっとらぶらぶ作戦です、のPDFがあったので、顔の部分を切り出して、ラベリング。1500ほど。こちらも、学習が進まない状況は変わらず。

MNISTデータ変換

うまくいかないのは、データの不備か、学習プログラムのせいか、アルゴリズムを追えばよいわけではないので、切り分けが難しい。基本に戻って、MSのTutorialにある手書き数字の識別の例題を実装。ところが、ここでも学習は進まず。

MNIST Pythonサンプル

C#のAPIの方は、巷の情報も少ない。さらに戻って、Pythonの例題を実装。Visual StudioにPythonの環境も実装されたので、あわせて試す。文法解析などはしてくれるが、C#ほど親切ではない。データを変換する処理を動かして、出力ファイルを比較して、問題の所在が判明。自前のデータ生成処理に不具合があった。

C# MLP

処理を修正して、データを出力し直し、C#の例題にあるコンソールアプリを動かす。MLP(Multi Layer Perceptron)の方は、誤識別率5%程度を達成。

C# CNN

CNN(Convolutional Neural Network)の方は、誤識別率2%程度と、もう少し優秀。

画像識別学習アプリ

自前の学習プログラムで改めて確認。同じように学習が進むことを確認。

漢字の構成要素やらぶらぶ作戦の顔データで試してみると、誤識別率は、実用に耐えるほどではないが、改善する傾向を見ることができた(50%を切るくらいまで)。この2例では、MLPの方が、学習の進みが早い。手書き文字の例題の傾向とあわせてみると、MLPでデータの有効性(学習性向)を把握して、CNNに進む方がよさそう。

総括すると、CNTKを学ぶ道筋は、素直にPythonの環境で、既知のデータを用いて、データと処理ロジックを確認した上、C#のアプリ実装に進み、自前のデータに進む、という段取りが確実。そうすれば、学習アルゴリズムの選択や、Neural Networkの試行錯誤に集中できる。今回は、今さら新言語をと、Pythonを迂回しようとしたのが誤り。

新調したGPU。MLPでHidden Layerが200層、CNNで最大フィルタ数が16、画像は64x64ピクセル。これで、GPUのメモリ使用量が1.5GB弱(ブラウザが使う分を含む)。以前の0.5GBのQuadroでは不足だったはず。今度は、4GBあるので、もう少し試せそう。

問題はこの先。十分な学習に必要なデータ数は、かなり多め。個人の関心の向く中で用意するには、どうしたものか。大きな組織に属するもの以外には、お呼びではないのか。

興味の向くようなデータを公開してくれる組織が増えないと、例題のその先に進む学習者は増えない。逆にゲームやコンテストのノリで募れば、面白くもなりそう。くずし字のプロジェクトは、そのいい例かも。

グラボ更新2019年11月07日 06:50

PS Vitaが終息に向かう中、日本ファルコムの新作を遊ぶのにPS4を買うべきか悩むところ、Steamに移植があるじゃないか、とひとつ試すも、動かない。

GeForce GTX 1650

グラフィックボードを更新。GeForce GTX 1650。2万円強。マザーボードの都合で薄型。省エネ機?を目指しているので、商品電力少なめのもの。ESXiサーバへの使い回しも考えて、Quadroにしたいところ、妥協。

Quadro410

更新前のQudro410。

GeForce GTX 1650

更新後のGeForce GTX 1650。ざっと、10倍弱の性能向上。7年の差。このくらいあると、お金を掛ける意義を実感できる。CPUだと、この頃はそうはいかない。

Tokyo Xanadu eX+

試すのは、Tokyo Xanadu eX+。軌跡シリーズと微妙にキャラクターの交流があったり。

Qudro410

Qudro410は、20FPSを切るくらい。辛うじて絵が動く感じ。

GeForce GTX 1650

GeForce GTX 1650は、安定して60FPSを出す。この時、GPUの使用率は3割くらいとまだ余裕。

PS4が3万円強くらいなので、ゲームをするだけなら、お得感はそこそこ。CUDAを使う機械学習の方もメモリ不足から解放されそうなので、良しとする。この手のゲームのためだけなら、もう一つランクを下げても、型落ちでもいいのだけど、長く使うのなら、そのときどきの新しめのものを手に入れた方が、確実。

つくばりんりんロード2019年11月01日 20:07

夏の18きっぷでは、暑さで断念した、つくばりんりんロード。寒くなる前にと出掛ける。

霧の下総松崎

あいにくと朝は濃霧。出発を遅らせて7時に出立。

ミニストップ

常磐線を乗り継いで土浦。コンビニは開いているが。

土浦アトレ

他のお店は、10時開店が多いようす。

つくばりんりんロード

駅前からしばらくで、りんりんロードの起点。ここから岩瀬まで40km。

藤沢休憩所

藤沢休憩所。かつての駅のいくつかが休憩所に整備。ホームの名残が目に入る。

筑波山

手前の山が右手に場所を移すと筑波山。

狂い咲きの桜と筑波山

ここでも狂い咲きの桜。

筑波休憩所

筑波休憩所。ほぼ中間の20km地点。サイクリスト達は、土浦からではなく、休憩所の駐車場から走り出す人が多いようす。

セブンイレブン

少し先、道路脇の自歩道に変わるところにセブンイレブン。目に入りやすいので補給にちょうどいい。

桜川市

ここから桜川市。自転車道は整備中。

整備中

荒れた道の少し先では、ほぼできあがり。

蛇行する道

この先、蛇行する道。

波打つ道

上下にうねる道、など、単調にさせない工夫か。

岩瀬駅

右手に大きく回り込むと岩瀬駅。

岩瀬休憩所

土浦までちょうど40km。

岩瀬休憩所

休憩所は、芝生にベンチ。給水所、自販機やお店はないので、自前で補給。

JR岩瀬駅

お隣はJR岩瀬駅。こちら側に出入り口はない。踏切を渡って向こう側。

筑波山裏

帰りは、筑波山を裏から。

全体として、人家の多い場所を通るので、交差点が多く、一旦停止の頻度が高くなり、高速巡航には向かない。道幅は広いので、すれ違いは楽。ほぼ全体が平坦路。平日、往路復路とも、ヘルメットをかぶり、それなりの車体で走るサイクリストは、20名ほど。生活道路の色彩は濃いめ。シニアカーや乳母車、大きな買い物カートを引く人などが多く、安全運転に注意。

ソシオエコノミックス、西部邁の経済思想入門2019年10月18日 16:37


ソシオエコノミックス

昭和50年刊。1975年。学生時代の参考書を発掘。西部氏の最初の頃の著作。

最初の数頁で、たいへん読みにくい本であったことを思い出す。特にプロローグが厳しい。用語に、その用法も独特。「頭のいい人」の文章。多数の文献とその研究を踏まえた本であるが、そこから導かれる道筋をかみ砕き、再構成することなく提示する。おそらく著者は、多数の研究をそのままの形で頭に入れ、自由に出し入れできる才の持ち主。そうでない読者は、自らかみ砕き、再構成しながらでないと、論旨が頭に入ってこない。

しかし、経済学の諸理論が単純化に走りすぎ、人間や社会といった複雑なものとの関連を忘れがちであり、専門分化した諸学問は協同して、この複雑な対象を解明すべき、との視座は確か。

「あれこれ間に合わせの政策提案を根拠づけるために消費者主権や生産者主権といった「虚偽の意識」を持ち込むより、現実がどうであるかということにかんするイメージを確かなものにするほうが優先する(P192)」といったあたりは、今そこにある社会とその成り立ちを見据えるべきとし、将来の保守の論客としての立ち位置を予感させる。

「孤立学として発展してきた経済システムは、人間と自然と社会組織を破壊する(P267)」と論破し、当時の公害問題を踏まえつつも、現在進行中のグローバル化やSNSなどのコミュニケーションツールを用いた経済行動の弊害をも予見する。

「必需品とは、共同の社会的枠組みをつくり、そのことによって社会の安定に寄与する財のこと(P290)」といい、幸福や平等といった理念のレベルで思考を止めるのではなく、実質に考えを進めて答えを導く姿勢を求める。

学問の過程を、直感、仮説の定立、検証、実践、と進むものとすれば、本書は直感の少し先に位置するくらい。本書では、実践に身を投じた宇沢氏を評価するふうでありながら、本人は経済学と距離を置き、論客として活躍することになる。

西部邁の経済思想入門

2012年刊。こちらは、増補分を考えれば、最後の方の著作。

はじめに、で、経済学と距離を置いた理由を告白。いろいろわかってしまった、というところなのだろうが。これが、数理の世界なら、わからないことが自明、となったはずだけど。

本書は、うって変わって読みやすく、わかりやすい。順番からいうと、こちらを頭に入れて、ソシオエコノミックスを手に取るのが正しい。経済学における研究の過程が、その研究を生み出した社会的要請に、その後の評価と共に整理されている。著者のバイアスがあるにしても、十分、中立の立場で、現在での評価を示してくれる。

合間に主張される論は、ソシオエコノミックスでなされた論と驚くほどぶれがなく、一貫している。最後の章「総合の経済思想」は、学際研究が必ずしもうまくいっていないことを示しつつも、経済学を含む社会科学の可能性を信じる言葉で閉じる。

いきなり!ステーキ2019年10月16日 18:44


いきなり!ステーキ

献血の後、血の回復でも、と、いきなり!ステーキに初挑戦。津田沼店のランチは、ワイルドステーキとワイルドハンバーグのコンボ。ごはんの代わりにワインといきたいところだが、献血してすぐなのでアルコールは自重。鉄板は熱いので、お好みの焼き加減になるまで転がす。

ステーキの方は、普段、厚いお肉と縁遠い生活をしているので、結構あごが疲れる。噛み応えのある肉らしい肉といえばそう。あごに自信の無い方は、柔らかい肉質のメニューをどうぞ。ハンバーグの方は、うって変わってふわふわ。これで税抜き1250円。おいしく焼く自信が無い向きには、お手頃。

ここでも狂い咲き

散歩しながらの帰宅。途中の桜並木は、ここでも狂い咲き。

根古屋信号所、鴇崎城址、佐原2019年10月09日 19:46

佐原には、利根川沿いのサイクリングロードで何度か訪れているが、もっと直線的にいけないか、内陸ルートを試してみる。

根古屋信号所の辺り

空港支線に沿っていくと、根古屋信号所のある辺り。高架の上。近くの建物は変電所。

空港に向かう京急

振り返ると京急の電車が空港に向かっていく。

東関道

農道を抜けて東関道沿いの道。きつめのアップダウンがつづくが、のんびり行けばなんとか。

大須賀川沿いの道

突き当たって、51号から横芝下総線。大型車の通行が多いので、避けたいが脇道がない。右に折れて大須賀川に取り付く。川沿いの道は、彼岸花が終わったところ。

鴇崎城址

しばらく行くと鴇崎城跡(ときざき)。中世の城跡らしい。

鴇崎城址

こんもりとした30mほどの小山。

大戸川踏切

線路が見えてくると大戸駅。大戸駅の踏切で貨物を見送る。EF65。

佐原駅

線路沿いに佐原駅。アップダウンと51号に気をつければ、なんとか使える。後半の大須賀川沿いの道は、気持ちいい。

道の駅さわら

川沿いの道を河口に向かうと道の駅、水の郷さわら。

地鶏の唐揚げ定食

前回はパスしたので、フードコートで遅い昼食。佐原のご近所の地鶏の唐揚げ。メニューはざっと見たところ、ご近所の方の普段使い向き。

季節外れの桜

裏手の駐車場脇には、季節外れの桜。

野鳥たち

水辺には、白鳥と鴨類が羽を休める。親子連れが近づいても逃げない。帰りは、利根川沿いのサイクリングロード。単調との戦い。

台風15号2019年09月17日 14:44

県内では、まだ停電と断水がつづく台風15号。

9月9日5時の気圧

9月9日の未明、鉄筋コンクリートの建物が震えるほどの強風。うつらうつらしながら、朝5時に確認すると気圧は970hPaほど。後にアメダスで確認すると、風速30m弱。

倒れた標識

天候が落ち着いてから散策すると、倒れる標識。

折れた杉

途中で折れる杉。

倒れたプラタナス

根元からざっくりいってしまったプラタナス。

飛んできた小屋の残骸

根木名川河川敷には、どこかから飛来した小屋の残骸。

倒木の片付け

人通りの多いところから、徐々に片付け。

稲刈り

再開した稲刈り。

幸いなことに、電気も水道も無事。電柱の地中化が済んでいたことが大きかったか。建屋や地盤がしっかりしているだけでは足りず。プログラミングや英語も結構だが、サバイバル術もカリキュラムに必要なご時世。