Microsoft Launcher2020年07月02日 19:52

Windows10 mobileのサポートが終了してしばらく。さすがに、乗換が必要かとAndroidスマートフォンを導入。これまで使用してきたものは、夏場の散歩やサイクリングに連れ回すと、ひと夏でバッテリーが膨らみ始めるので、タフネス用途のTorqueの一世代前を中古で。腕に巻くのが嫌でなければ、G-Shockにするところ。

Androidは8まで上げられるので、数年は持つはず。仕事で収入を得るための機材でもなければ、減価償却費は月に1000円を越えないくらいを、購入の目安に。ハードウェアが無事でもAndroidのサポートが切れていくので、高級機種には手を出せない。

SIMカードの状態

auのお店でSIMロック解除。このご時世に現金のみというのが、天に唾する感じ。

持ち帰り、届いたau回線用のSIMフリーのSIMカードを装着するが、うまくいかない。SIMカードの状態を更新する必要がある。使用可能、になればOK。

次いで、APNの設定。設定を保存すると、アンテナは立つが、データ通信が開通しない。こちらは、一度シャットダウンして、立ち上げ直して、開通。

Launcher

慣れないAndroidの操作を試しつつ、Microsoft Launcherを導入。ブラウザもEdge。PCとの連携はOneDrive。キーボードにMicrosoft Swiftkey。表向きは、MSのスマートフォン。

Google Playストア以外は、GoogleのIDは使用せず。油断するとあちこちのITの巨人に行動を把握されてしまうので、せめてもの抵抗に一箇所だけに。

feed

Launcherで右にスワイプすると、フィードと呼ぶ画面が現れる。カレンダーやタスク、メモ、などが使いやすくまとめられているが、このカレンダーがOutlookのカレンダーと同期しない。このあたり、作り込みはこれから。

キティちゃん自販機、水無月2020年06月30日 11:45


キティちゃん自販機

近所のイオンモールで見つけたキティちゃん自販機。今は閉鎖中の遊戯コーナー脇。こどもの背丈に合わせた作り。これも知育玩具か。

水無月

今日は六月のみそか。京の風習らしいが、水無月。なごみの米屋。恵方巻きよろしく、将来は全国区を目指すのか。夏は水ようかんを始めあっさりとした甘味が出回るが、同じひんやりでもこういうしっかりしたのもいい。

ゲーミングマウスを普段使いに2020年06月20日 13:08


ゲーミングマウス

立て続けにマウスが壊れる。最初は、ボタンの反応不良。筐体もだいぶ削れていた。次はボタンのチャタリング。その次は、ホイールの反応不良。これもチャタリングか。後ろの2つは、予備機。通算の使用年数は3~4年ほどだが、経過年数はずいぶんと経っている。3000円前後の製品としては、こんなものか。

それではと、タブレット用にしていたBluetoothマウスを、デスクトップに転用。ところが、ちょっと反応が遅れるのが気になる。狭いタブレット画面では問題なかったが、広い画面では細かい位置決めなどで、少々使い難い。Logicoolが専用の無線方式を採用するのもこのためか。

やはり新調すべき、と、試みにゲーミングマウスを導入。Logicool。6000円ほどと、中程の価格帯。東プレの新製品も気になるが、20000円弱と手を出しにくい。

さすがに、広い画面を長い距離動かしてもピタリと位置が決まる。Logicoolの一般用のツール(SetPoint)は使えず、ゲーミングマウス専用のツール(G Hub)が必要。移動速度は、感度(DPI)で設定するのが新鮮。ゲーミング用ということで加速度の設定はなし。

あとは、耐久性。ボタンは、毎日10時間ゲームを続けて、5年は持つとの仕様。ホイールのセンサもあるし、筐体自体の劣化もある。さて、どんなものか。

住友商事株主総会、第152期2020年06月19日 19:45

今期は、半数とはいかないまでも、株主総会をオンラインで中継してくれるのではないか、と期待していたが、実際はわずか。技術的にも費用面でもそれほど難しいことではないが、社内の意思決定プロセスに時間がかかるのだろう。DX(デジタルトランスフォーメーション)を優先課題に掲げる企業は多いが、意思決定のプロセスが遅いままでは活かせない。

住友商事

住友商事はオンライン中継を実施。事前の質問受付はなし。従来どおりの広い会場で総会を開催。来場の自粛を呼びかけつつも、映像で見る限り数十名の出席。冒頭で議長の社長より、一時間ほどで採決したいとの時短の要請。

対処すべき課題の説明では、新たな成長プランの柱の一つとして、サステナビリティ経営の高度化を挙げ、実現のための6つの取り組みのうち、特に次の2つを取り上げて説明。
・気候変動緩和、カーボンニュートラルへの取り組み
・人権の尊重、人権方針の制定

以下、主な質疑。

・苦戦している資源事業の今後の取り組み
1)銅、ニッケル、リチウムなど→将来の需要増への期待
2)鉄、石炭→石炭は新規開発を停止
3)石油、ガス→石油も縮小の方向性、ガスは当面必要

・カーボンニュートラルの取り組みの範囲
~流行りのお題目を並べただけで実質を伴わないのでは、というのが質問者の意図だったようだが、説明の通りだとかなりの量になると思われるが如何。

・危機を乗り越えるにあたっての社長からのメッセージ
100年前、スペイン風邪の折、世界人口は19億人。今は70数億人。次の100年はどうなるか。それを見据えるのが、カーボンニュートラルの宣言である。

・三菱商事から石炭の権益を取得したのは、これまでの説明に反しないか
当社と三菱商事の双方が出資している豪州クレアモントの権益の件。エネルギー安全保障、既存需要者への責任から、買い増しを実施。ただし、2026,7年には終掘の予定のもの。

草刈り日和、ほうじ茶アイス2020年06月17日 19:35

久しぶりの自転車行。身体慣らしにいつもの印旛沼のコース。

風車の花壇はお休み

ふるさと広場の風車のまわりの花壇はお休み。チューリップ刈り取りの記事は切なかった。

あじさい

道路脇には、あじさいが並ぶ。

どこもかしこも草刈り

近所も草刈り中だったが、遊歩道も草刈り真っ最中。

ほうじ茶アイス

道の駅やちよで折り返し。ほうじ茶アイス。香ばしい。

大豆ミート2020年06月09日 20:24


大豆ミートメンチ

うわさの伊藤ハムの大豆ミートのメンチカツ。実際のところ、お揚げや厚揚げ好きなので、大豆ミートにする必要はないのだけど、店頭で見かけ、興味に負けて購入。

お味の方は、予想以上にメンチカツ。再現度でいえば、うなぎの世界のうな次郎に匹敵。とはいえ、メンチカツの醍醐味の一つである噛んだときにジュワーと来る脂の風味はない。ここを必須と考えるかどうかで判断は分かれそう。

戻した大豆ミート

こちらは、これまでの大豆ミートをお湯で戻したところ。この手間をなくした製品が出回り始めている。メンチカツは、そのさらに応用品。

コンソメ煮

夏野菜とのコンソメ煮。食感はお肉だが、味と脂がない。だしを効かせるなり、香辛料を効かせるなり、工夫が要る。あっさり目の肉豆腐もどきではもの足りなかった。お肉の増量剤としてよく使われる所以。そう考えると、先のメンチカツは頑張っている。

食肉を得るには、穀物を含む飼料を大量に必要とする。日本で食肉が普及しなかったのも、仏の教えというよりも、飼料の確保ができなかったのが主因では。お肉好きには悪いが、食料生産の伸びを考えると、数世代先、今と同じようにお肉をいただけるかは微妙。これを踏まえての試みと考えるのは読み過ぎか。

山家集 (角川版)2020年06月04日 07:36


山家集

西行の歌集。1552首。おくのほそ道つながり。Kindle版では、分量の多いのに驚くが、歌集の本体は6割ほどまで。校訂と補注が2割。解説と地名人名一覧に句のはじまりで引ける索引で2割。補注が充実しているのはうれしいが、Kindleではいったりきたりが大変で、紙の本が優位。

西行は12世紀の人。歌集の前半は、春夏秋冬で季節の風景を詠む。次いで、恋、雑、諸々とつづく。当時の時世故か、若くして出家した本人の人生観故か、後ろ向きな句が多いが、ちょっとふざけた感じの句も紛れる。雑では、当時の時事も詠み込まれる。場所は、畿内中心だが、奥州平泉、伊勢、讃岐、などにも及ぶ。そのときどきの風景や感興をスナップショットのように切り取る。今ならば、カメラ片手にスナップショットをとり、後日、整理しながらそのときどきに思いを馳せる、そんな読後感。

先行して、おくのほそ道東関紀行、海道記などを読んでいたのが、役に立つ。それぞれの文面や地図から土地の様子を思い描いていたことで、句から浮かぶイメージが実感を伴ってくる。実際には、因果は逆なのだけど。例えば、つぎの一首。

1307 いつとなき思ひは富士のけぶりにてうち臥す床や浮島が原

思いが立ち上るのを富士山頂からの煙に例え、臥し寝の床を富士から沼津にかけての海岸沿いの低地帯に例える。

ジュリスト2018年8月 - 保険法、モバイルワーク2020年05月30日 19:43


ジュリスト2018年8月

特集は、「保険法の現状と新たな課題」。保険法制定10年を経て、実態を問う。

・告知事項には、2つの用途がある。
 1) 因果関係を問うもの。
 2) 統計的な相関関係があり、保険料の群団(クラスタ)を分けるもの。
 後者は、意識していなかったが、なるほど。タバコを吸わない、定期的に運動をしている、と安価になる保険があるが、これなんかはこちらかも。

・イギリスでは、運転データをもとに契約の解除を通告するタイプのものも登場。
 保険法が想定していない形態。データ活用の重要性がうたわれる中、類似の形態は増えていくだろうが、法の手当てはこれから。

・医療保険の適用範囲は、意外と難しい。
 医療の進歩は速く、保険対象のリストは頻繁に更新されていく。リストが約款に含まれ確定しているのか、別表に定義され改訂されていくものか。定期的な保険の見直しが必要、といわれる。どのような疾患が手当てされるか、期待と変わってきているかもしれず、これも要確認。

労働法の連載は、「サテライト・モバイルワーク」。今話題のテーマ。

・2020年7月24日は、「テレワーク・デイ」。東京オリンピックを見据えたものだが、どうなっているか。

・「モバイルワークは、(中略)、私生活の浸食力がもっとも高い働き方である(中略)、労働者が担当すべき業務量を適切なものとするように使用者に対し規制することで回避されうるが、(中略)。現行法上有効な手立てがない点にモバイルワークの怖さがあり、(P87)」
 上手に使えば、ワークライフバランスも生産性も会社の魅力も高められる可能性があるが、負の側面に対する法の手当てはこれから。

商事判例では、多忙な歯科医に信用取引を持ちかけ、1億以上の損失をもたらした事件。証券会社の営業による手数料稼ぎ。過失相殺度合いは大きいものの、損害賠償を認める。今のご時世でもこんな事件。