しもうさ、さわら ― 2024年04月27日 07:38
暑くもなく寒くもなく、絶好のお出かけ日和。
近所では田植えが始まる。
直売所しもうさ。
ツバメが巣作りで大忙し。
地元のそばで腹ごしらえ。
利根川。終わりに近い菜の花。まだ、虫も少なく走りやすい。
圏央道の橋の増設工事。進みが速い。
道の駅さわら前の湾。居着きのオオバン。
お昼過ぎに、ハクチョウの親子連れ。
復路の利根川河川敷で一際響く声。キジが堂々と姿を現す。
印旛沼、吉高の大桜 ― 2024年04月16日 20:30
まだ花粉は多いが良い天気。
印旛沼の周辺では代掻き。
印旛沼の北側、その西側を安食から印旛日本医大駅まで結ぶ、鎌ケ谷本埜線バイパスがいつの間にか開通。自転車レーンもあるようだし、一度走ってみるか。
その印旛沼、湖面には鳥影なし。
湖畔にはさえずりが飛び交う。一番手はホオジロ。ついで、姿は見えないがウグイス。
漁港の前にはいつもの鵜の群れ。
定位置にはペリカン。
印旛沼をぐるっと回って終点から足をのばして、吉高の大桜。一週間ですっかり葉桜。根本の菜の花も刈り取られ、緑肥に。秋に向けてそばを植えるそうな。
吉高の大桜 ― 2024年04月10日 19:48
晴れ間が戻ったので、毎年恒例の吉高の大桜。
印西市の桜祭りは先の週末だったが、まだ、花は十分残っている。
反対側から。
天気もよくなったせいか、まだまだ見物のお客様は大勢。
印旛沼捷水路沿いの県道406を確認。まだ、通行止めは解除ならず。法面崩落の修復工事は済んでいるはずだけど。
県道406の桜並木もなかなか。こちらはソメイヨシノ。うぐいすが鳴き出す。
印旛沼、新川、やちよ ― 2024年03月19日 18:32
久しぶりの自転車行。
新川沿いの河津桜。ほぼ葉桜。大勢のヒヨドリが飛び交う。一羽だけウグイス。
川面にはオオバン。まだ、帰っていない。
復路では、陸に上がってお食事中。
いつものカンムリカイツブリ。
道の駅やちよ。川に面した広場は、あと少し。
こぶしの花。
花壇の草花。
千葉NTの公園のサンシュユ。
畑の菜の花。ダイコンか。
吉高の大桜に寄り道。
山桜。まだまだ花芽は堅い。
成田市街、梅、メジロ ― 2024年01月17日 14:21
風が収まったので、近場を散歩。
気がつくと梅が咲き始めている。
白梅はもう少し。
花の少ない時期、日向のさざんかで待ち構えているとメジロに会える。
なかなかアクロバティック。
印旛沼、新川、やちよ ― 2024年01月10日 18:08
年明けの遠乗りの最初はやちよへ。
印旛沼ではカワウが滑空中。
新川の鳥影は少なめ。
カンムリカイツブリ。
翼鏡が緑で小型なので、コガモか。
コサギは一心不乱に食事中。
田んぼでは稲わらロール製造中。こんなに乾いてからでいいのかしらん。
印旛沼 ― 2023年12月22日 13:56
冬至の朝。
先日、ミコアイサを見かけて思うに、印旛沼の鳥たちをよく見てなかった、と。しっかり見て見ようと出かける。
北側の印旛沼に着くと、湖上を鳥たちが飛び交う。起き出す時刻。
カンムリカイツブリ。
尾が特徴のオナガガモの群れ。
対岸ではまだお休み中。寝ている時は、ちょっとペンギンっぽい。
画面の隅にトモエガモ。
緑の首と羽の先が丸まったヨシガモ。
まだ寝ているホシハジロ。種類ごとにある程度まとまっているよう。
印旛沼、新川、やちよ ― 2023年12月18日 20:10
日が短くなったのであまり遠出はよくない。工事中の箇所が多いが印旛沼から道の駅やちよへ。
南側の印旛沼の北東部は工事中。今回は、酒々井から順天大を右手に見ながら迂回路の終点をめざす。のんびりした農道だが、意外と車の通行が多い。
佐倉ふるさと広場。春先のチューリップの仕込み中。風が強いせいか、湖面には鳥影なし。
道の駅やちよ。クリスマスツリー。
川向かいの農業交流センターはレストランがお休みの代わりに週末はコーヒーショップが開くようだ。少し前にいただいたが、湯温の異なる複数のポットを使い分け、見事な手際で淹れてくれる。
新川にはあちこちに鳥の姿が。カワウ。
いつもの場所にオオバンの群れ。
復路、北側の印旛沼に戻ってきたら、何やら白い鳥。ユリカモメらしからぬ動きと戻ってから調べるとミコアイサ。三羽ほど、潜っては浮かびを繰り返す。
遠くを見れば、冬の澄んだ空気に筑波山。
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