ひたちなか海浜鉄道 ― 2013年08月04日 09:19
勝田行きの列車で水戸を通過し、勝田に到着。ここからひたちなか海浜鉄道で那珂湊に向かう。ずいぶん以前にあんこう鍋目当てで来て以来。
勝田では、JRとホームが連絡。そのまま精算もできそうだが、念のため、一度、改札を出て、切符を買う。JRと券売機と改札が共通なのが面白い。切符の地の柄がJRになっている。
ずいぶんとかわいらしい列車が停車していた。車内はきれいでひなびたローカル線の趣ではない。通勤通学に便利な乗り物。普段使いの人にはやはりこちらの方がよいのだろう。学生が皆、スマホに一心不乱。指使いを見るとゲームか。それなりに高価なのに普及が進んでいる。
2、3駅で皆降りるかと思いきや、そうでもない。那珂湊でだいぶ下車。片道350円で毎日通学は大変そう。ちょうど、すれ違いのため停車中のキハ205に会う。こちらは、レトロな雰囲気。
さて、那珂湊から、大洗を目指す。少し前に、JTB時刻表のグッたいむの投稿で、大洗水族館には那珂湊から歩くのが近い、とあり、歩いても大丈夫と踏んだ。ひたちなか海浜鉄道も鹿島臨海鉄道もそれほど便は多くない。こうでもしないと両方に乗れない。接続まで1時間半ほど。海辺の散策とする。
さて、那珂湊から、大洗を目指す。少し前に、JTB時刻表のグッたいむの投稿で、大洗水族館には那珂湊から歩くのが近い、とあり、歩いても大丈夫と踏んだ。ひたちなか海浜鉄道も鹿島臨海鉄道もそれほど便は多くない。こうでもしないと両方に乗れない。接続まで1時間半ほど。海辺の散策とする。
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