水の郷さわら ― 2020年12月19日 09:07
本読みにかまけて身体を動かしていなかったと、利根川を経て
佐原の道の駅に向かう。
道の駅の裏手に拡がる広場。そこの桟橋で休む鴨。
広場の水面には白鳥にバン。
少し足をのばして自然観察路。芦原に高い雲。一番の寒さだが、晴れて日差しが暖かい。
観察路から見た、利根川の入り江にたむろする鴨。
帰り際、浚渫船の手前の水路にたむろする鴨。お昼には、手前の土手でひなたぼっこしていた。
冬の陽は低いところを巡る。長い影が伸びる。
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