印旛沼 ― 2025年10月10日 16:33

印旛沼周辺の田んぼは、ほぼ刈り取り終了。

自転車道脇のヒガンバナももう終わり。

自転車道に石が散乱、とおもいきや、クルミの実。

湖面に大型の鳥が、と思ったらカラス。

逆光ではっきりしないが、オナガガモが戻ってきたか。

オオバンも。姿は確認できなかったが、カイツブリの声も響く。
そろそろ、水鳥が帰ってくるシーズン。

いつものペリカンは元気。
印旛沼、やちよ ― 2025年09月27日 14:04

印旛沼は、水草が枯れて水面は茶色。

鳥影は、カルガモが群れをなす。

自転車道脇には、ヒガンバナ。佐倉ふるさと広場近くの群生。

新川沿いの花の列。

印旛沼捷水路の先、ふるさと広場手前は、築堤工事で通行止め。
迂回路は、砂利道が長く続く。

佐倉ふるさと広場。コスモスの花がちらほら。

道の駅やちよは、9月末からリニューアル工事。一年強。レストランなどは什器片付け済み。
川向かいの農業交流センターにお店は移転して営業。

農業交流センターの方は、プレハブ増設済み。

移転前最後のアイスは、期間限定のコーヒー牛乳のソフトクリーム。
印旛沼 ― 2025年09月09日 15:25
残暑も一段落。

近所の稲刈りも半ば。

印旛沼の鳥影は薄め。カルガモ。

ダイサギ。サギのみなさんは、コンバインを追っかけ中。

ペリカンは定位置。

モズの初鳴きを聞く。
印旛沼 ― 2025年08月15日 15:56
暑さはすこし和らぐ。来週は盛り返すらしいが。

早くも稲刈り。

刈りあとにはシラサギたち。

引き続き、絶賛、ホオジロはさえずり中。

ツバメは飛行の慣熟訓練中か。

湖上には、カルガモ。

そして、鵜。まだ、すこし寂しい。

繁茂した藻の刈り取り船。

畑の隅にナツズイセン。そろそろ、ヒガンバナの季節。
盛夏の印旛沼 ― 2025年07月30日 15:03
暑さが一段落したところで、汗をかきに出かける。

まさに夏の雲。

うねる稲穂。刈り取り時期を分けているので、反ごとにニュアンスが異なる。

用水路には小魚。めだか、ではないのかな。

着陸態勢のアオサギ。この季節、サギのみなさんが田んぼの上を飛び交う。
写真は撮れなかったが、育ったツバメたちも一緒に飛び交う。

湖上にはいつも通りの鵜の佇まい。

水鳥はカルガモが若干。

何と言ってもこの時期、ホオジロが目に付く。表に出てきて、盛んにさえずる。

食事も。

元気そうなペリカン。しばらく姿を見ていなかったのですこし安心。
印旛沼 ― 2025年07月07日 15:19
30℃越えの印旛沼。

オオヨシキリは健在。すこし騒がしさは落ち着いた。

すっかりのびた稲田にはダイサギ。

そばにはガマの穂。

高所にはトビ。一際大きな個体。

水面には鵜。

漁港にはハスの花。

ホオジロの鳴き声が目立つようになってきた。

鳴鳥といえばウグイスもまだまだ現役。運良く枝に紛れる一羽を発見。一声ごとに飛び回るので、カメラで追いかけるのは大変。
成田市街、草木 ― 2025年07月02日 12:00
初夏の市街。

定期的に草刈りが行われる公園の芝生。ネジバナが群生する。
年によって違うが、今年は当たり年。とはいえ、そろそろ花は終わりの時期。

アジサイは見頃。

遠目にはハナミズキかと思いきや、ネムノキ。ところどころに大木。

公園の池では、ハスの花。レンコン畑のとは異なり、繊細。

黄色と白も。ちょうどチョウが吸蜜中。
成田市街、昆虫 ― 2025年07月02日 11:58
初夏の市街。

昨日の雨跡に、アオスジアゲハ。

アカツメクサに、クロアゲハ。
(後から見てみると、ジャコウアゲハのオスか)

ネジバナにモンシロチョウ。

アジサイにはクマバチ。
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