さんふらわあで大洗行 ― 2025年05月13日 07:20
飛行機は速くて安いが、ちょっと窮屈、というときは船。
とはいえ、春は気圧の谷が断続的に訪れる。
低気圧が過ぎた直後は、さんふらわあといえど、結構揺れる。

さんふらわあ。苫小牧港。

桟橋が故障中とのことでバスで船内に乗り込む。車乗りでないとなかなか見られない船内。

夕食。ビュッフェとは別に定食が登場。軽く済ませたいときはいい。

肉じゃがコロッケ定食。

朝は持ち込みのパンで済ませ、昼は定番のカレー。

早起きするとちょうど金華山沖。カモメの群れに出会う。
千葉県道八千代印旛栄自転車道線406開通 ― 2025年05月12日 17:17
折を見て県道406の状況を確認に行く。

5月9日の時点で開通を確認。舗装もきれいになっている。

崩落した法面の修復状況はこんな感じ。

反対側から。
この道が通れるかどうかで印旛沼、新川、花見川への行き来の便が大きく異なる。時間はかかったけどありがたいこと。
印旛沼 ― 2025年03月11日 19:33
自転車で走るとまだ肌寒い。

農家の庭先の梅はだいぶ咲きそろう。

印旛沼。あれだけいたカモたちはすっかり姿を消す。マガモがちらほら。

桜の木にホオジロ。

芦原にいたのもホオジロのメス?
印旛沼 ― 2025年01月04日 16:23
昨日は雨で出かけられず。

印旛沼の北側から。陽光がきらめく。

カモの群れは日によって場所を変える。今日は、南側に構える。トモエガモが多く見られる。

ぽつりと鵜。
ペリカンはお出かけ中か、見かけず。

筑波山まで今日も見渡せる。
印旛沼 ― 2024年12月28日 16:15
家の片付けが一段落したので走りに出かける。

松崎の近くの浅間池。ときどき行き止まりに向かう自転車を見かけて何があるのかと思っていたが、整備された池と公園だった。釣り人がちらほら。

手前の池は開けているが、奥は芦に覆われている。

芦の中にカルガモ。

印旛沼はあいかわらず大勢のカモ。オナガガモが多い。

よく見ると、トモエガモがちらほら。

しばらくすると8割方が飛び立ち、湖上を飛翔してまわる。

奥には筑波山。

ペリカンは漁師のそば。

ふらりとコブハクチョウ。

空を舞うトビも一休み。たくさん舞っているが狙いは何か。

漁港のねこ。

農家のねこ。ねこをよく見かける日。
利根川、神崎 ― 2024年12月18日 16:07
作業が一段落したので、直売所しもうさにそばをいただきに出かける。

出がけにねこ。

田んぼの用水路のようなところにオオバン。逃げられる。

しもうさのそば。

せっかくなので利根川のサイクリングロードに出る。少し風が強い。

道の駅神崎のあたり。圏央道の橋の工事もずいぶん進む。

復路で田んぼにタゲリを見つける。いることはわかっていたがようやく撮れた。

結構遠くにいても逃げられるがちょうどよいところに停まってくれた。光の具合で羽の色が変わってみえるのがおもしろい。

少し先に別の個体。
印旛沼、新川 ― 2024年12月05日 19:29
いつもの印旛沼周回より距離を伸ばして、新川、道の駅やちよまで。

印旛沼越しに筑波山。空気が澄んできた。

新川の自転車道には、ロードレース大会の告知。このあたりは道が荒れていて大丈夫?

道の駅やちよでは、トイレ棟の新設工事中。

新川では、カンムリカイツブリが目に付く。

オオバンは、まだ大きな群れは来訪せず。

鵜は、いつもどおり。

帰りに、吉高の大桜に立ち寄る。枯れ枝は落としたのかな。

振り返ると、ひまわり畑に花が残っている。
印旛沼 ― 2024年11月29日 09:08

今年も大勢のカモたちが来訪。

多いのはオナガガモ。尾の先とオスの首筋がポイント。

それとカルガモ。目をこらせば、他にもいろいろいるのだろうけど。

飛び立つと壮観。

いつもの港には鵜とサギとカモ。

ペリカンはお休み中。
最近のコメント