チョコフレーク2019年03月07日 17:15


チョコフレーク

そろそろ終売が近そうな、森永のチョコフレーク。代わりに頑張ってくれそうな、日清シスコ。

森永

森永の原材料一覧。

日清シスコ

日清シスコの原材料。シンプルな構成と、チョコへのこだわり。

チョコフレーク

左が森永、右が日清シスコ。

森永は、フレークは薄めで、軽く、後味に甘みが残る。小箱が主流の時代は、もう少しチョコ感が強かったような。袋入りが主流になり、ライトを経て、今の味になったように思う。

シスコは、フレークは厚めで、ざくざく感があり、チョコの苦みが感じられる。フレークがしっかりしている分、後味はフレークの風味が残る。

さて、今、店頭に並ぶ森永の賞味期限は、2019年の12月。製造終了は2月らしいので、賞味期間が1年とすると、あと、2~3ヶ月は店頭に並んでいそうだが、如何。

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