きゆづきさとこ展2016年03月24日 17:25

ついでの都内の用事を済ませ、きゆづきさとこ展へ。

青山オーバルビル

場所は、表参道の駅を出てすぐ、青山オーバルビル。2階のGoFa。

※GoFa (Gallery of Fantastic art)

2Fの会場への階段の入口

正面玄関入って奥左手の階段から2階に上がる。

日替わりスケッチブック

日替わりスケッチブック、今日は、三井とマル。ちょっと小ぶりなサイズのスケッチブック。出番は少なかったがこの二人もいい味を出していた。出番が増えたのはアニメのあと。

会場は、学校の教室の半分くらい、会社で言うとちょっと広めの会議室、その中央に両面のホワイトボードを2面置いて、ぐるりと壁一面と合わせて展示しているくらい。10人ちょっとでいっぱい。展示内容は、これまでの扉絵や、単行本発売時に配布した特典の原画など。携わったゲーム関連はなかったかな。制作はデジタルのようで、原画といっても印刷物と大きく印象は変わらない。なので、じっくり見たいのは、下書きの線画の方。人が集まっているのは、階段の入口にあったイラスト作成の様子を撮影したビデオ映像。

きゆづきさとこ展

チケットと引換でいただいたのは、A4サイズのイラスト2点。背景で少し見えているのと、クロとニジュク、サンジュの着せ替えの台紙。禁転載なので悪しからず。缶バッチのガチャガチャから引いたのはナミコさん。私もふつうの人ということでちょっと安心。あと、GA5人が揃ったキーホルダーを入手。キーホルダーは全部で3種。ほかショップにあったのは、クリアファイルやトートバックなど。額入の複製原画は高価なもののほぼ売り切れ。

GA7巻で完結

少し前だが、GAの方は、7巻で無事完結。2015年9月号掲載分は、収録されなかったが、今度出る画集にでも載るのかな。

ARIA The NATURAL セレクション上映会2016年02月27日 18:50


ARIA The NATURAL セレクション上映会

昨晩は新宿で、ARIA The NATURAL セレクション上映会。投票で選んだ5話を大きなスクリーンで観る企画。The NATURALは、どこから観てもいつ観ても楽しめる話が多い。こういう企画にぴったり。The ORIGINATIONだと、順序通りに見ないといけない気がする。
選ばれたのは、次の5話。

5位:宝探しの話。第2話。
第12話と同数だったが、企画担当の一押しでこちらに。灯の歌は即興だったと、葉月さん。鳩との会話は、予想の斜め上の演技で、皆、仰け反っていたと飯塚プロデューサー。
ごちうさの宝探しの話と関係があるのか、伊独で似たような風習があるのか。

4位:晃が悪口を言われている話。第24話。
職業アニメとも言われる所以。社会人になる覚悟を教えてくれる。
The ORIGINATIONのトラゲットの話と合わせ、好きな話の一つ。

3位:アリスの影踏みの話。第13話。
監督の伝言曰く、ARIA唯一のアクション回。アリア社長のコッコロはアドリブ。

2位:雪だるまの話。第26話。
大原さんのリクエストで実現した話。監督の伝言曰く、アニメ向きではない話だが、最終回の演出ならと言うことで成立。まだ誰も足を踏み入れていない小路に駆け出すアリシアさんを追う、灯の少し小悪魔的な表情はアニメではめずらしい、と葉月さん。

1位:ゴンドラとお別れする話。第16話。
第17話とつづきの話。2クールの折り返しでスケジュール的にきつく、取材も大変だったと、監督の伝言。傷んだゴンドラは、名古屋にあったイタリア村のゴンドラを参考とのこと。

以上、ケットシーなどがでてくるファンタジー回が入らなかったのは少し意外。参加者の年齢が高めだったからかな。テレビシリーズということであまり期待していなかったが、音響面の充実にも驚く。背景に流れる音や効果音、会話でたくさんの気づきがある。劇場で観ることは、意義深い。

10年経っても、関係者どうしでも知らない話が出てくるところなど、聴いているこちらもなかなか楽しい。最後に、ARIAカフェをやりたい、との話が出て会場拍手。採算を考えると秋葉原とかになるのかもしれないが、明るい海辺がいい。家族連れが気軽に来れる、というなら、葛西臨海公園あたりはどうだろう。

立川シネマシティ 極上爆音上映2016年01月21日 19:01

今週は、毎日7回上映、ラストスパート、ということで立川へ。

立川シネマシティ

千葉からは、総武線各停→中央線快速、とほぼ一本でつながるとはいえ、こちらはやはり寒い。こんなに雪が残っているとは思わず。

極上爆音上映

お昼の回。かなりの席の埋まり具合。封切り翌週の船橋ららぽーとより多いくらい。音響はさすがの迫力。雷雨の中、近くに落雷したときくらいの迫力。スポーツだと割り切ってみているからそうでもないが、戦争映画だったら遠慮したくなるところかも。欲を言えば、この勢いで船舶の音も鳴ってくれると。

立川は独立系の映画館だからこそのサービス、とも言われるが、体感すると、その存在意義は確か。封切りからこれほど長く観客を集め続けるのも得心。昨晩、グリーンチャンネルで岡田さんが、競馬は個性の戦い、と言っていたが、ビジネスの世界もまさにそう。

そうそう、大洗とひたちなかのまちあるきもずいぶん参考になった。歩き見た場所がつぎつぎと。実際の風景をこう映像化するのかと、これもずいぶんと勉強になる。

ガールズ&パンツァー劇場版2015年11月27日 17:31

公開からほぼ一週間。出足が落ち着いた頃と、出掛ける。

ガールズ&パンツァー劇場版

公式サイトのポスターイメージが深刻な空気を醸していたので、もしかして重い展開か、と少々心配していたが、杞憂。ハリウッドのアクション大作なみのあり得ない展開がつづく娯楽大作に仕上がっていた。人気キャラクターが多いので散漫になるかと言うこともなく、物語の方もしっかり。

力を入れていたとされる音響はさすが。今日は通常館だったが、次回は、立川の極上爆音とは行かないまでも、TCX館にしてみよう。

この先の展開があるのだとすれば、登場人物の内面に迫るようなシリアスな物語も見てみたい。

ガールズ&パンツァー劇場版グッズいろいろ

グッズも充実。プラモは売り切れの表示。

ガールズ&パンツァー劇場版パンフレット

パンフレットも無事入手。数に余裕はありそう。

夕日を背に受けた富士山

帰りは、遠くに夕日に背を受けた富士。TVシリーズの決勝戦の地。勝負が決着したときの空もこんな感じだった。この作品は、夕日のシーンが印象深かったことを想う。

ARIA The Avvenire2015年09月29日 15:52

週末に封切りのARIA The Avvenireを見に、亀有へ。

ARIA The Avvenire

映画の案内ポスターには、出演者のサイン。

3章立て。それぞれ20分ほど。平日午前中とあって、見やすい席の位置でも、両隣が埋まるほどでもない。終演後、周りにはスンスンいう声がするが、The Originationを何度も見返して耐性がついた身には、そこまではいかない。

主要な演者には、早くに鬼籍には入ってしまわれた方もいて、新作はできないものと思っていたが、回想シーンと歌声で参加。何はともあれ、全員揃っての新作は喜ばしい。

内容の方はというと、新しい物語はあまりなく、全編、懐かしい感じで満ちている。10周年を意識すると、どうしても同窓会の感じになるのかなあ。男性陣はほとんど出番なし。郵便屋さんやうるさい3人衆の出番を少しは期待していたのだけど。そうそう、カフェの主人は背中だけ出演。

ARIA劇場パンフレット

Twitterで売り切れが噂されていた劇場パンフレット。亀有では問題なく入手できた。少しお高いが、後半はほぼ天野さんのコミック書き下ろし。映画の3章に相当するお話。原作好きには、これは、是非、手に入れておくべき。

江戸川堤防の彼岸花

帰りは、ゴンドラつながりではないが、まっすぐ東に抜けて江戸川へ。ちょうど、矢切の渡しのあたり。堤防には、いつからなのか、彼岸花が叢生していて少し驚く。

攻殻機動隊 新劇場版2015年07月01日 19:04


攻殻機動隊 新劇場版

先のシリーズARISEの後を受け、公安9課が始動するまでのお話。おまけは複製原画。

ここまで来ると、煎茶を3煎はいただいて、お茶殻をポン酢でいただくところまできた感じ。アクション主体で面白いが、わけのわからない感、他にもきっといろいろ考えているはずだ感、世の中こんな単純なわけはない感、が足りない。よく言えば、わかりやすく、まとまっている。これまでの作品とのつじつまも取ろうとした跡を感じる。それが狙いなのか、それとも手に余ったのか。

これからも攻殻を素材に冒険する作品が出てきて欲しいし、同様にいじり倒せるに足る新しい素材も出てきて欲しいところ。

ブリヂストン美術館2015年03月27日 16:57


ブリヂストン美術館

時間があるので、八重洲のブリヂストン美術館へ。以前、東京駅ステーションギャラリーで入手した東京駅周辺美術館MAPを持参したので、100円引き。

ベスト・オブ・ザ・ベスト

新築工事のため、5月半ばでいったん休館とのこと。その前に一度は訪れようと。

平日の昼過ぎだがかなりの賑わい。絵によってはしばらく待たないと正面に回れない。モネのベネチアの夕景、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島の教会の絵に息をのむ。ベスト・オブ・ザ・ベストというくらい多彩な絵を一度に観ることができ、人は目を通して、かくもいろいろな感じ方ができるのだと思い知らされる。

劇場版 蒼き鋼のアルペジオ2015年02月06日 19:55


劇場版 蒼き鋼のアルペジオ

東京駅の歴史をたどった後は、映画。劇場版 蒼き鋼のアルペジオ。

TOHOシネマズ日本橋

TOHOシネマズの日本橋。本作は、近場に上映館がなく、都内に用事を作って出掛ける。

TVシリーズのおさらい的な場面が半分、その後の新展開が半分。今後の鍵を握る人物の登場で幕。10月3日公開予定の次回作につなぐ。

OURSの連載とTVシリーズは、異なる展開を見せるが、連載がまだまだ紆余曲折しそうなのに対し、TVシリーズの後を受ける映画の方は早々に佳境を迎えそうな勢い。次回作で先に決着をつけてしまうのか、連載に寄り添う方向に持って行くのか、なかなかたのしみ。

映像の密度という点では、詰め込みすぎない作風を目指しているのかもしれないが、攻殻機動隊ARISEなどと比べるとずいぶんおとなしい。映画館での上映に決定的なアドバンテージがあるか、というと、そうでもなく、ファンサービスの色が濃いと言えるのかな。