おぎのやの釜めし ― 2013年08月10日 15:11
横川駅の名物。おぎのやの釜めし。(http://www.oginoya.co.jp/)
訪れると、なぜか、食べてしまう。駅北口の本店は、平日だったが、お昼時でほぼ満席。終着駅となってもこの賑わいはうれしい。
店内は混み合うので、駅前に用意されたテント席でいただく。せっかくなので、1997年当時と見比べる。
訪れると、なぜか、食べてしまう。駅北口の本店は、平日だったが、お昼時でほぼ満席。終着駅となってもこの賑わいはうれしい。
店内は混み合うので、駅前に用意されたテント席でいただく。せっかくなので、1997年当時と見比べる。
今回いただいた釜めし。駅の販売所で購入。
1997年の釜めし。実用新案登録の番号が違う。お新香は中に入っていたか。
ふたを取る。写真を撮る前に、忘れて一口いただいたのは愛嬌。大きな杏が目をひく。昔はあったかな。
こちら、1997年。確かにあった。うずら、鶏肉、しいたけ、たけのこ、ごぼう、グリーンピースに紅ショウガ。具は、ずっと変わらず。
現在の釜飯のお値段は1000円。1997年は、写真の台車の文字を見ると900円。あまり変わっていない。
外の風に吹かれ、暑い中、まだ暖かい釜めしをいただく。横をゆく猫。旅先では、猫によく会う。だいたい一枚は猫の写真が混じる。
やや薄めの味付け。お弁当は味の濃いものが多いが、意外と印象が薄いのはそのせいか。だが、歩き疲れた身にはやさしい味。
やや薄めの味付け。お弁当は味の濃いものが多いが、意外と印象が薄いのはそのせいか。だが、歩き疲れた身にはやさしい味。
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